この記事を見ている方の中にもニキビで悩んでいる方も多いかと思います。そんなニキビですが原因を見ていくと実に様々で、年齢によっても多く変化していることが分かります。学生の頃にできたニキビであれば、「思春期ニキビ」である可能性が高いですし、大人になってからできたニキビであれば「大人ニキビ」である可能性が高いでしょう。

 

先ず、この記事では「思春期ニキビ」とについて原因と治し方についてまとめてみようと思います。意外と思春期ニキビと大人ニキビの区別をつけず、同じようなケア方法を取っている方も多いようです。思い当たる方は以下の内容を意識してみて下さい。

 

 

思春期ニキビの原因である皮脂について!!

 

小さい時はそうでもなかったのに、中学生に上る頃から突然、顔などにニキビができてしっという経験をされた方も多くいる可とは思います。でもなぜ、学生の頃に突然ニキビができるのか不思議なところです。生活を変えた訳でもないのにと思う方もいるのではないでしょうか??

 

実はそんな学生の頃に悩む思春期ニキビですが、原因は生活というよりホルモンバランスが不安定になる事で起こる皮脂の過剰分泌が原因だったのです。皮脂がお過剰に分泌されると、余分な皮脂が皮膚にいつまでも残り、毛穴の詰まらせ、空気と触れ合う事で参加してしまいます。すると、ニキビの原因であるアクネ菌の蔵相が促されてしまうのです・・・

 

ですが、そこで多くの方が勘違いしているのが皮脂は体に良くないものと思っているところです。そもそも、皮脂というのは皮膚の健康を維持するためには必要不可欠なものです。皮脂があるおかげで皮膚表面に薄い膜を作り、肌内部の水分の蒸発を防ぎ、更に紫外線や細菌、環境汚染物質などの外的な攻撃から守られているのです。

 

ですから、繰り返しになりますが思春期ニキビができるからそれは皮脂が原因だと考える方もいるでしょうが、実際には皮脂が原因ではないのです。問題は皮脂の過剰分泌が原因だという事が正解でしょう。

 

▶思春期ニキビに効果的なケア用品を教えて

▶ニキビケアで洗顔方法を間違えて位はいけない

▶ニキビの改善には生活習慣の見直しも必須

▶肌質を整えることがニキビ予防の第一歩

 

思春期ニキビの原因である皮脂が増える理由

思春期ニキビができる原因は様々ですが、その中でも特に大木野がホルモンバランスの崩れからくるものです。思春期になると男性も女性も急激な体の成長に伴い、成長ホルモンの働きが活発になります。聞きなれないかもしれませんが、男性ならテストステロン、女性ならエストロゲンやプロエストロゲンとい合った成長ホルモンが分泌されているのです。

このような成長ホルモンには皮脂を過剰に分泌させる働きもあり注意が必要です。ちなみにですが、ホルモンバランスが崩れるのは単に成長期だという事だけでなく、以下の様に生活が乱れてくることも考えられるからです。

 

学校生活などのストレス

 

 

学生の頃は多感な時期でもあります。ちょっとした人間関係に悩んだり、勉強などもストレスの原因になります。実はこのストレスとホルモンバランスは密接な関係を持っています。特に中学や高校は受験地獄とも言われるようになかなか気が抜けない時期でもあります。多くの学生がこのストレスにさわされてしまっているのは明らかです。

 

また、睡眠時間も部活や宿題など多くの時間が費やされるために、削らざるを得ない状況ができてます。人間というのは起きている時間に交感神経があ働き、寝ている時間に副交感神経が働くことで体を休め正常な状態に保っています。ですが、副交感神経が働かないと自律神経が乱れ、ホルモンバランスも乱れてしまいます。そうなると、余計に皮脂が過剰に分泌される事になるでしょう。

 

また、学生の頃は大人に比べて毛穴など肌の細胞組織が十分に発達していない時期でもあります。先ほども説明しましたが、ニキビの原因は過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まって起きてしまう事が原因です。大人に比べ比較的小さい毛穴ですから毛状な皮脂が余計につまりやすくもなります。

 

食生活の乱れによる

 

私も経験があるのですが、学校生活などのストレスを学生の方はため込みがちになる傾向がある様に感じます。やはり、学生ですから金銭面などでも社会人とは違い制約があります。また、気晴らしなどになる娯楽というのも学生では限られる事でしょう。そうなるとストレスのはけ口が食べ物に向くというのも容易に想像がつくところです・・・

 

女性の方は重学生ころから女性としての身体づくりが始まるために、ホルモンの働きが活発になります。すると脂肪がつきやすくもなります。そこに過食という事が加われば、当然、肥満などのになるでしょう。ですが、私が言いたいのは「肥満=ニキビ」という事ではありません。太りやすいという方の食生活の傾向を見ていると、比較的カロリーを高いものを好む傾向があります。

 

体内に蓄積され分解されなかった脂肪分は、やがて蓄積され、皮脂となり毛穴に詰まりやすくなります。当然ながら、学生でそこまで考える方はほとんどいないはずです。かくいう、この記事を書いている私も学生の頃は食事に意識が向かなかったのは事実です。私も人の事は言える義理ではありませんが、もし学生でニキビで悩んでいるのでいたら、食事も一度見返すと良いでしょう。

 

間違ったスキンケアの実践

 

今までできたこともないニキビができるというのはほんとにショックだと思います。そして、何としても治したいと考えることでしょう。ですが、できたこともないニキビがいきなりできるとケア方法に困る学生は多いはずです。とにかく、肌を清潔にしなければとか、肌の脂分を落とせばよいのかなどとあれこれ自分なりの自己流のケアをしてしまいがちです。ですが、覚えておいてもらいたいのは・・・

 

  • 肌の脂分をゴシゴシ擦る様に洗い流す
  • 高温のお湯で肌がカサカサになるまで洗う
  • ニキビケア用品なら何でも使ってみる

 

などというのは、実は大きな間違いなのです。肌をゴシゴシ擦るとニキビで傷んだはだとの摩擦で余計に患部が悪化する可能性もあります。さらに毛穴に余計皮脂などの汚れを詰まらせることにもなりかなません。洗う時のお湯の温度も適温は32℃前後と言われています。

 

また一見、高温の方が肌のテカリが取れてニキビケアに良さそうな気もしますが、実は高温のお湯は肌に必要な皮脂まで取り除き、肌を乾燥状態にします。すると肌のバリア機能を低下させ、ニキビの原因であるアクネ菌の増殖に適して環境を作り出してしまう可能性もあるのです。ですから、お湯なども気を付ける必要があります。

 

そして最後に、肌に合わないニキビケア商品を愛用している方が意外と多いように感じます。学生の頃はニキビに知識がないでしょうから、市販品を何となくで購入する事が多いはずです。でも、そのケア用品が本当に自分の肌に合っているかは謎です。気になる時は薬局やドラッグストアで店員に詳しく聞くのも良いでしょう。特に薬剤師など専門的な知識を持った方のアドバイスを受けるのが最適かもしれません。

 

思春期ニキビの原因とケア方法【まとめ】

 

上記で触れた思春期ニキビの原因はあくまでも多い傾向を表せいたもので、あくまで絶対という内容ではありません。思春期ニキビの原因は本当に様々です。ですから、自分で考えてもよく分からないという時は、自分だけで悩んだりケアしようと考えずに先ずは誰かに相談すると良いでしょう。特にニキビが深刻な時は、皮膚科などで専門医に診察をしてもらう事が良いかもしれません。

 

私は思春期ニキビは単に外見だけに限ったものではないと思うのです。本当に悩んで自分で塞ぎがちになったすれば、心の問題でもあります。特にしっかりケアしているのになかなか治らないという方に多いように感じます。そんな時は今までのケア方法が本当に正しかったのかという事を振り変える事をおすすめします。

 

なんとしても治したいと考える気持ちは、私も凄く分かりますが、じっくりと自分に合ったケア方法を探す事こそ再残ではないかと思います(・∀・)b