デコルテニキビがかゆい原因って、いったい何なの!?

 

デコルテニキビの原因は複雑で、それも色んな要素が絡み合っていると言われ、痒みが伴う場合もあります。何とかして治したいと悩んでいる方も多くいるはずです。ですが、現実にはそんなに簡単に治る訳でもなく、色々とケア方法を試した入りしている方もいるのではないでしょうか??

 

この記事では意外と多くの方が気づいていないデコルテニキビの原因についてまとめてみました。実は良かれと思って一生懸命ケアしていた事が、実はデコルテニキビの痒みをより深刻化させていたという事例も数多くあります。この記事を見ている方も、自分が該当していないか確かめてもらえればと思います(^^)/

 

 

 

デコルテニキビのかゆみの原因は本当に複雑です・・・

 

先ずですが、そもそもなぜデコルテニキビができてしまうのかという事について触れておこうと思います。一昔前まではニキビと言えば「青春のシンボル」などと呼ばれ、学生ができるものという認識が強くありました。そして、時間がたつにつれ徐々に症状が改善すると思われていました・・・

 

ですが、近年では社会人になってからもニキビが治らなかったり、特には社会人になってからニキビに悩まされる方も多くなってきていると言われています。私が思うには、現代人特有の生活習慣に原因があると思っています。特に現在20代、30代の若い世代の社会人の方に多く当てはまる生活習慣です。

 

何かというと、先ず始めに挙げるのは会社や私生活などのストレスです。人間はストレスを受けると人間の身体ではどの様な事が起きるのか、そのメカニズムを知るとデコルテニキビの痒みにもつながっているのではと思えるはずです。

 

 

デコルテニキビのかゆみはストレスが原因になる事も!!

先ずですが、デコルテニキビがどうしてできるのか、その原因をまとめていこうと思います。そもそもですが、デコルテニキビは肌トラブルの一種です。肌トラブルというと多くの方が遺伝や体質と決めつけているようですが、決してそうとも限りません。私たちが生活習慣の中にも、その原因が隠れているかもしれませのです。

 

先ず、私たちの生活習慣とデコルテニキビの関係性についてまとめておきます。この記事を見ている方も、もしかしたら当てはまる事があるのではないでしょうか??

 

ストレスと肌トラブルの関係性について!!

 

デコルテニキビに限らず肌トラブルが起こる原因はストレスが関係している事も少なくありません。心配事や悩みを事を抱えてイライラした状板続くと、肌が荒れたり、蕁麻疹ができるという事もよく耳にします。爪が健康が損なわれたり、円形脱毛症になってしまう方もいるほどです。爪や毛髪も細胞が変化したものですから、不安な精神状態がそうした肌トラブルを招くこともある訳です。

 

反対に、恋をしていると肌もいきいき、髪もつやつやとしてきて、本当にキレイになってきます。幸せな気持ちが、女性ホルモンを分泌させて、肌にも良い影響が出てくるのです。それほど、精神状態は肌に大きな影響を与えているのです。

 

具体的にデコルテニキビの痒みとストレスがどの様に関わり合っているのか詳しく解説していきます。先ずストレスと関係性がある事を指摘するなら自律神経です。血圧や消化管機能などのコントロールを行っている自律神経は、交感神経と副交感神経から構成されています。ストレスを受けると交感神経の働きが活発化します。

 

交感神経の活発化により、アドレナリンやノンアドレナリンといったホルモンが多量に分泌され、血圧が上昇したり、筋肉が収縮したりして、ストレスに対抗する為に体が緊張状態になります。ストレスをもたらす対象に対して怒りや恐怖などの感情も生じますから、精神面でも緊張状態になります。

 

また、ストレスはホルモンの分泌をつかさどる内分泌系の働きとも関連しています。糖質コルチコイドという一種の抗ストレス作用の強いホルモンを分泌して、ショックを和らげたり、気力を高めるなど、心身をストレスに対抗できる状態にしてくれるのです。

 

ストレスは睡眠不足、夜更かし、過食などにも繋がる!!

 

一時的なストレスに対しては、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌で立ち向かう事ができます。そして、ストレスが早めに解消されて、心身の緊張が解かれてりラックスできればよいのですが慢性的にストレスが続くような状態では、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌はむしろ心身に悪影響を及ぼします。

 

交感神経の働きばかりが強化されると、自律神経失調症を招く恐れがあります。交換神経と副交感神経とがバランスよく機能する事で、体が健康な状態に保たれる訳ですから、そのバランスが崩れると、例えば不眠や動悸、頭痛、腹痛、倦怠感といった症状に悩まさえっる事になってしまうのです。

 

また、ストレス状態が長く続くと、糖質コルチコイドの分泌が優先されて、性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制される事になります。すでに述べたように肌の健康と美容には性ホルモンの関与が大きいので、その分泌が抑えられてしまうと、デコルテニキビもできやすく、その症状として痒みも伴う可能性があります。

 

そして、そのストレスが原因が引き金で、睡眠不足、不眠症、食事の偏りなど二次的な要素でデコルテニキビを余計に悪化させるのではと考えられています。ですから、デコルテニキビを生活習慣から見直すというのは本当に大切な事です。その上で、以下のケア方法も見直してみてはと思います(^^)/

 

 

デコルテニキビのかゆみの原因【間違えたケア方法】

上記ではデコルテニキビとストレスの関係性について触れました。確かに人間というのはストレスがかかると、それだけでもホルモンバランスが乱れニキビができやすくなります。また、睡眠不足、夜更かし、さらに食事の偏りなど二次的な影響でよりデコルテニキビの症状を悪化させるでしょう。

 

ですが、デコルテニキビを悪化させ、治りにくくするのはそれだけではありません。実はデコルテニキビを一生懸命治そうとしているケア自体が間違っているという可能背うもあるのです。デコルテニキビで悩んでいる方は、以下の内容が自分に当てはなっていないか、確かめてみて下さい(^^)/

 

合成界面活性剤など成分配合のスキンケア商品の使用

 

皆さんもご存知のように、ボディソープはその手軽さから一般家庭にも急速に普及しました。最近では、昔ながらの固形石鹸で体を洗っているという過程は珍しくもなってきました。また、街中のスーパーなどでは「無添加」「植物由来」などの見出しのボディソープなども数多く販売されるようになりました。これなら肌質改善にも良さそうと感じ事でしょう。

 

ですが、損なボディソープにも危険な落し穴があるのです。すべてとは言いませんが、安物のボディソープには界面活性剤や合成ポリマーなど肌を刺激し、バリア機能を低下させる添加物が配合されている可能性が高いのです。そのような危険な成分のボディソープを良かれと、それもスポンジでゴシゴシとすり込むように洗っている方が目立つのです。デコルテニキビが良くなる訳がありません。

 

【合成界面活性剤とは】

界面活性剤とは、水と油を混ぜるための成分です。水と油を来プに入れると、水の上に油との境界線ができますが、これが「界面」です。良く振り混ぜると、一体化したようになりますが、、しばらくするとまた分離します。決して混ざる事がないのが「水と油」ですが、その界面に働きかけて性質を変える働きをするのが、界面活性剤です。

 

現在、スキンケア商品に使われている界面活性剤は、石鹸程度の作用の弱いものと作用の強い合成界面活性剤の二つに分かれます。ここでいう石鹸とは、成分が「石鹸素地」か「純石鹸分(脂肪酸ナトリウム)」「純石鹸分(脂肪酸カリウム)」とあるものだけが、石鹸なのです。弱酸性・アミノ酸系などと記載されているものは、合成界面活性剤で作られた石鹸もどきです。

 

界面活性剤には色んな種類があります。次の内、危険なものと安全なものはどれかと問われたら、あなたでしたらどれと答えるでしょうか??

 

①合成界面活性剤

②石油系界面活性剤

③植物系界面活性剤・弱酸性界面活性剤

④オーガニック系界面活性剤

 

イメージとしては、③と④なら安全と考える方が圧倒的に多いと思います。ですが、現実的にはそうではありません。実は肌に対する界面活性剤の危険度は、種類や濃度によって異なります。「石油系はダメ」とか「植物由来は自然のもので肌に優しい」とはならないのです。その気が付かずに、パケージの謳い文句に惑わされて、一生懸命肌を洗うのにボディソープを使う方が多いのです。

 

決してすべてのボディソープが危険だからという話ではないのですが、肌へ負担を考えると昔ながらの固形石鹸がおすすめでしょう。その点については別の記事( ⇒ 肌に優しい固形石鹸について!! )で紹介しているので、興味があれば参考にして下さい。

 

また、体を洗う時は優しく洗うというのは当然の事ですが、その際に使うスポンジもしくは、タオルなども注意が必要です。いくらボディソープに拘りがあっても固い生地のタオルであれば綿でできた記事の柔らかいタオルで体を洗ったり、スポンジにしても先ずはできるかぎり柔らかいもので優しく包み込むように洗うと良いでしょう。

 

間違った市販薬や化粧品を使用しているかもしれない!!

 

「無添加」「植物由来」などのスキンケア商品に注意!!

奇麗に体を洗った後は、正しいスキンケア商品を使ってケアする事が大切になってきます。デコルテニキビができている方にも色々な肌質の方がいるでしょうから、自分の肌質にあったスキンケア商品を選ぶのも良いでしょう。

 

現在は、抗酸化作用に優れたビタミンCやビタミンEを配合したタイプ、殺菌力や紫外線をカットするUV効果の高いタイプなどがあります。その中には、「ニキビ用」と表示してあるものもあります。化粧品と医薬品の中間の医薬部外品と部類のスキンケア商品も数多くあるので探してみるのも良いでしょう。

 

ただ、勘違いしてはいけないのはこのようなスキンケア商品はデコルテニキビを治するものではないという事です。たとえ、「ニキビ用」と明記してあるスキンケア商品であっても、「ニキビを防ぐ効果が期待できる」というものであって、「ニキビを防ぐ」「ニキビを治す」ものではないのです。

 

デコルテニキビができて目立つからという事で、コンシーラーなどで隠す事もできる限り避けたいところです。コンシーラーの成分には脂分が含まれている為、老廃物と混ざり合い毛穴などにつまりニキビなどの原因になりやすいのです。もしですが、どうしてもデコルテニキビを隠したい理由があればミネラルファンデーションを使うのが良いでしょう。

 

それ以外にもこれなら安心と思って使ったスキンケア商品でも、合成界面活性剤、合成ポリマー、タール色素、紫外線吸収剤なども実は配合されているものもいくつかあります。パッケージなどに「無添加」「植物由来」など肌に優しそうなイメージが謳われているスキンケア商品でも衝動で購入するのではなく、先ずは成分などを冷静に調べたいところです。

 

自分に合わない市販薬を使い続けているかも!!

街中の薬局やドラッグストアでも、気軽に市販のニキビ治療薬を購入する事ができます。医師の処方を必要としない治療薬を一般用医薬品(OTC製剤)と言います。この様な治療薬で効果が得られる場合もありますが、中にはかぶれやすく炎症を引き起こしてしまう場合もあるので、市販薬を使用する場合は細心の注意が必要です。

 

例えば、ニキビの外用薬には角質剥離剤という、表皮の角質を取り除いて、毛穴の詰まりを改善するタイプのものがあります。硫黄が含まれており、専門的には硫黄カンフルローションと呼ばれ、コメド(面皰)が主体となる初期のニキビに有効であるとして、ドラッグストアなどで簡単に入手できるようになっています。

 

しかし、皮膚を乾燥させてしまい、皮膚を乾燥させてしまい、強い刺激を与える場合も少なくないのです。その為、欧米では硫黄カンフルローションはニキビの治療薬として認められていませんし、むしろニキビを悪化させてしまう事も考えられます。

 

また、コメド(面皰)が形成されると、アクネ桿菌などが増殖して炎症を起こしやすくなりますから、この段階では炎症を抑える抗炎症剤を使用するのが一般的です。抗炎症作用に効果のあるイソプロフェンピコノールという成分が主体となる治療薬ですが、実際のところ、あまり有効であるとは言えません。

 

更に次の段階では、アクネ桿菌などの増殖を防いで炎症の進行を食い止めるため、抗菌作用に優れた治療薬を使うのが普通です。この様に、ニキビの進行状態に合わせて治療を使い分けるのですが、一般的に使用されている薬を使った薬物治療ではなかなか治らないのが大半の方の実感の様です。治りにくいばかりか、硫黄カンフルローションの様にニキビを悪化させてしまう事もあります。

 

ですから、市販のニキビ治療薬を使って自己流で治すという方法は、実は大きなリスクも伴うのです。デコルテニキビがなかなか治らないという方の中には、この様な事が原因という方もいるのです。

 

 

生地の固い通気性の悪い服ばかりを着る傾向がある

 

「デコルテにニキビができてなかなか治らなくて困っています」という方の嘆きをよく聞きます。そんな方に話を聞くと、日焼けなどもしたくなし、他人の目線も気になるから、しっかりと服でかしくしているという事でした。確かに、デコルテニキビを日差しなどで焼けば跡になるので服で隠す事は大切です。

 

ですが、何でもかんでも服で隠せばよいというものではありません。人間の身体の中でも胸元と背中は汗腺が発達しています。ですから、夏場などは体の中のどこの部分より蒸れて不衛生になりやすいのです。汗をかいてべとべとの状態を続ければ、蒸れるだけでなくニキビ菌の繁殖もしやすくなります。

 

胸ニキビがある時は通気性の良い木綿のインナーを着るのが、私的にはおすすめだと思います。木綿のインナーは通気性があるだけでなく、肌触りも良いのでデコルテニキビがあっても刺激を最低限に抑えることができます。

 

また、服を着る前にボディクリームを使う方もいる様ですが、市販のボディクリームには脂分が多く含まれています。脂分を肌にるというのは一見保湿をしているように感じますが、保湿にはなっていません。肌表面に脂の膜を作ってしまうだけなので余計にニキビができやすい肌環境になるだけなのです。

 

因みにですが、デコルテニキビを始め肌トラブルには保湿が大事という事ですが、本来保湿とはどのように行うかを以下にまとめました。乾燥肌では、いくらケアしてもデコルテニキビは治りません。ぜひ、以下の内容も併せて覚えておいてください(^^)/

 

 

デコルテニキビがかゆい時は肌が乾燥状態になっている!!

 

例えばですが、私たちが素手で洗剤を触っても、洗剤がしみこんでくる事はありません。これは肌の角質層に「バリア機能」というメカニズムが働いているからです。もしですが、私たちの肌にバリア機能がなければ、海水浴に行ったときには塩漬けになってしまっている事でしょう(苦笑)

 

肌の一番表面にある、死んだ細胞(角質細胞)の層が「角質層」です。顔でいうと、約20層の細胞がレンガの様に積み重なってできていて、厚さは0.02ミリ程になります。この薄い角質層という膜が、皮膚に触れる全てのものから体を守り、また内部の水分が体外へ蒸発しない様に守る働きをしているのです。これを「角質のバリア機能」と言います。

 

健康的な角質層は、自分自身で保湿成分(主にセラミド)を作り出している為、約30%程の水分を含んでいます。この水分が低下する事が乾燥肌です。乾燥肌になるとバリア機能も損なわれます。バリア機能が損なわれると、外部からの刺激が入り込みやすくなり、小さな刺激にも反応してしまいます。これが敏感肌です。

 

その為、化粧水がしみたり、髪が触れただけで痒くなったりという症状が起きてきます。これこそがデコルテニキビがかゆいというメカニズムです。この記事で前述している事ですが、生活習慣の乱れや間違ったスキンケアでこのような状態にある事はよくある事だと言われています。

 

因みにですが、この様な肌の乾燥を防ぎ、デコルテニキビの抑制を防ぐスキンケア商品は以下の記事で紹介しています。詳しくは以下から調べられるので参考にして下さい。

 

⇒ デコルテニキビの痒みを抑えるのに役立つスキンケア商品を調べたい時はこちらから!!

 

 

 

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