皮脂の過剰分泌で顔がべたつく!ベタベタ・ギトギト!

 

夏になると特にですが、皮脂が過剰分泌して顔がべたつくという方も多いと思います。過剰分泌した皮脂と汗で、もはや顔はベタベタ・ギトギトという状態だと思います。そんな時の改善方法で思いつくと言ったら「洗顔をする!!」という事だと思います。確かに、洗顔は余計に過剰分泌された皮脂を取り除くには有効な手段です。

 

ですが、中にはいくら洗顔していても、顔のべたつきが改善しないといういう方がいるのです。それも1日に何回も洗顔している方に限って顔がべたついてしたりもするのです。いったいなぜなのか?皆がやらがしがちな洗顔方法とは?という事を詳しく調べてみました。良く洗顔をしている方にこそ、知ってもらいたい内容です。

 

 

皮脂が過剰分泌して顔がべたつくのは間違った洗顔が原因かも??

 

もしですが、毎日、一生懸命洗顔しているのに顔がべたついてしょうがないという方は、傾向として一生懸命洗顔をしているという事があります。ですが、それでも顔のべたつきがなかなか治らないという方がいます。皮脂の過剰分泌というのは、元々の肌質というのもありますが生活習慣の乱れも関係しています。

 

そして、意外と多くの方が見落としているのが間違ったスキンケアの方法です。そのスキンケアの方法の中でも特に多くの方が陥るのが”間違った洗顔方法”です。

 

顔のべたつきをなくす為に、一生懸命に行っていた洗顔が、逆に顔のべたつきの原因になっているのです。洗顔が何で顔のべたつきの原因になるのかよく分からないという方もいるはずです。ですからこそ、以下の内容をしっかりと確認してもらえればと思います。もしかしたら該当している事があるかもしれません。

 

間違った洗顔方法:1日に3回以上の洗顔の継続!!

 

顔がべたつく時は洗顔で洗い逃すのは確かに有効な手段ですが、過剰に洗顔を繰り返すと肌本来の必要な皮脂まで取り除いてしまいます。肌本来の皮脂がなくなれば乾燥肌になりなります。例えばです、仕事柄、手が汚れるからという事でよく手洗いすると、手がカサカサになる事があります。これが顔でも起きるという事です。

 

洗顔は余程肌が荒れていたりしない限りは、基本的に1日2回(朝と晩)行うのが理想です。特にニキビ肌の方が「ニキビの原因は皮脂の過剰分泌が原因だから!!」という事で頻繁に洗顔をしがちです・・・

 

洗顔をしないのも古い皮脂が溜まり、この記事で触れているような顔がべたつく原因にもなりますが、だからと言って洗顔のし過ぎもいけないのは見落としがちな点です。洗顔もあくまで適切な回数行うという事が大切という事でしょう。顔がべたつくなど、気になるのは確かですが、やり過ぎには注意したいところです。

 

間違った洗顔方法:高温のお湯で洗顔している!!

 

皮脂は言うまでもなく脂肪分です。ですから、「脂を落とすには高温のお湯が理想」と考えがちになるところです。ですが、高温のお湯で洗顔するのもまた、肌本来に必要な皮脂を洗い流してしまう原因です。乾燥肌の原因になるという事です。乾燥した肌を守ろうとして、余計に皮脂分泌が盛んになる事もあるので注意が必要です。

 

基本的に洗顔時のお湯の温度は32℃前後が理想と言われています。体感でいうと、人肌よりややぬるいくらいのお湯が理想という事です。32℃のお湯なら給湯器でも調整可能な温度ですから、できる限りは実行したいところです。

 

因みにですが、じゃあ、冷水で洗顔するのはいけないのかという事ですが、冷水は肌を収縮して毛穴の開きを閉じさせてしまう働きがあります。最近、水だけ洗顔をじっこしているという方もいますが、私にはどうかと思います。皮膚くなった皮脂が毛穴に詰まってニキビなどの原因になる可能性が高いのではと思います。

 

間違った洗顔方法:一生懸命ゴシゴシと擦り洗いをしている!!

これが一番多い間違った方法で多いパターンなのですが、ゴシゴシと擦り洗いをしている方が目立ちます。ゴシゴシと擦り洗いをすると、一見、余分な皮脂汚れが摂れてさっぱりするように思えますが、これが大きな間違いです。ゴシゴシ擦ると折角洗顔料で浮き上がらせた皮脂汚れを毛穴の中に押し込んでいるようなものです。

 

さらに、ゴシゴシ擦ると肌に刺激が強いので、ニキビなどの肌が荒れた方は余計に肌質が悪化してしまいます。それも洗顔料の泡立てが不十分な場合は尚更、摩擦が強くなるので注意が必要です。因みに洗顔料を付けて洗うイメージが良くわかないという方もいると思うので以下に動画を用意しておきました。

 

▼洗顔方法の詳しい解説動画▼

※動画再生時、音が出ます※

 

洗顔をする時は洗顔料をしっかりと泡立てて、それを肌に撫でるようにつけて洗うのが基本です。洗顔でゴシゴシ洗う必要はないのです。今までゴシゴシ洗顔をしていた方はすぐにでも変えるべきでしょう。

 

間違った洗顔方法:市販の洗顔料を適当に選んでいる!!

 

最近は洗顔料にも「美白成分配合!!」、「潤い成分配合!!」と謳ったものが数多く販売されるようになりました。ですが、そもそも洗顔料は顔を洗った後、全て洗い流すものです。私としては洗顔料本来の目的を忘れて、メーカーも購買活動ばかりを気にしているように思えて仕方ないのです・・・

 

それもですが、無添加とか、ノンシリコンとか、何の根拠でと言い謳くなるような洗顔料も数多くあります。成分表を見ると合成界面活性剤が配合されているものや、合成ポリマーが配合されているものもあります。合成界面活性剤は強力な浸透力で肌細胞が壊れたり、合成ポリマーは肌がつるつるした感触になる代わりに毛穴を塞いでしまいます。

 

もしですが、市販の洗顔料を使っているのであれば、洗顔料の見直しをするのも良いでしょう。詳しくは以下の記事にも紹介しているので参考にして下さい(^^)/

 

⇒ 選ぶ肌に優しい洗顔料を知りたい時はこちらを確認!!