日焼け止めクリームをニキビ肌に使うと肌荒れするのか!?

 

毎年、夏場になると頭を悩ますのは紫外線対策です。特にニキビがある方は日焼けするとニキビ跡になるのではと余計に心配される事でしょう。現に私も二の腕にブツブツができた時は、日焼けがかなりかなり気になったりもしました。やはりニキビ跡になるとなかなか治らないですから、そうもなります・・・

 

そこで、この記事では市販の日焼け止めクリームをニキビ肌に使用するとどうなるかについて触れておきました。ニキビがあるけど、日焼け止めクリームを使うべきか。それとも、日焼け止めクリームは辞めるべきなのかを私なり視点で詳しくまとめました。ニキビケアも、紫外線対策もしたい方は参考にして下さい(^^)/

 

 

 

日焼けしたニキビはシミ(色素沈着)になる可能性が高い!!

 

最近は、CMなどでも紫外線の製品が良く宣伝されるようになり、何となく「紫外線は美肌の大敵」という意識を殆どの方が持っているとは思います。ですが、うっかり日焼けをしてしまったり紫外線対策を毎日できていなかったりする方も少なくないのではと思います。私には、それはまだまだ紫外線の怖さを分かっていないからではないかと思えて仕方ないのです。

 

紫外線の怖さは、ズバリ言うと、肌の老化を早める事です。紫外線を浴びた肌は、肌を守ろうとメラニン色素を生成しますが、それをうまく排泄しないと、シミになります。ニキビがある方は、その部分が色素沈着して、それがそのままシミになって残ってしまったという訴えが多いのはこのためです。

 

つまり、肌の老化を確実に先行させるのが紫外線なのです。対策をしているのか、していないかで5年後、10年後の肌は大きく変わってくるとも言われています。そこで、多くの方が思い浮かべるのが「日焼け止めクリーム」ですが、果たしてニキビなどで肌が荒れた方が使用しても大丈夫なのかという事が気になることろです。

 

紫外線対策が大事という事は分かっているけど、ニキビが余計に炎症でもしたらと思うと躊躇してしまうはずです。ですから、以下に日焼け止めクリームを使う購入する際に気を付けたいポイントまとめてみました。

 

 

日焼け止めクリーム次第ではニキビは余計に悪化する!!

 

これは私独自の調査ですが、近所のドラッグストアで某メーカーの日焼け止めクリームを調べた時の事ですがパッケージには、「6つの無添加」として、界面活性剤、着色料、香料、アルコール、パラベン、(防腐剤)、ミネラルオイル(鉱物油)が記載されていました。確かにこれだけ見ると、肌にも優しいような気もするのですが・・・

 

ですが、そもそもですが日焼け止めクリームにミネラルオイルは配合する必要はないのです。成分が油によって混ざりにくくなる為です。さらに着色料も香料もそうです。色や香りの付いた日焼け止めクリームは、よくよく考えてみれば使いずらいですから、これもまた配合する必要がないものなのです。

 

そして、実際に詳しい成分を調べてみて驚いたいのですが紫外線吸収剤や合成ポリマーが配合されていたのです。後述しますが、紫外線吸収剤や合成ポリマーは肌に良いものではありません。ましては、ニキビで延焼した肌には良い訳がありません。下手したら紫外線対策の前に、ニキビの症状が悪化という事もあり得るのです。

 

 

日焼け止めクリームの配合されている危険成分について!!

 

 先ず、日焼け止めクリームの配合されている成分で注意したいのは紫外線防止剤です。紫外線防止剤には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して、日焼け止めを防ぐ効果があります。透明性が高く知ろう期しない、塗り心地が良くて伸びが良い、紫外線カットの力が強いなどの理由でよく使用されています。

 

その反面、紫外線を皮膚の上で一度吸収してから熱エネルギーなどに変換して放出する事で、皮膚への刺激があると言われています。また、また、毒性が心配される成分でもあります。紫外線吸収剤はそのほとんどがフェノール系化合物やフェノールに類似するベンゼン系化合物で、酸化防止剤や殺菌防腐剤と共通する毒物の仲間です。

 

また、合成ポリマーはクリームタイプの日焼け止めクリームに多く使用されますが、合成ポリマーの問題点は、皮膚を覆っている皮膚を覆っている皮脂の通り道を塞ぎ、常在菌が棲めない状態にしてしまう事です。皮脂本来の分泌量が減り、肌本来の保湿力が低下して、乾燥肌になってしまうのです。このような事が続けば、ニキビも余計にできやすい肌質になるのも当然です。

 

 

日焼け止めクリームは、結局、ニキビ肌に必要なの!?

 

上記の様に日焼け止めクリームにも危険な成分が配合されているという事は触れました。結局、ニキビ肌の紫外線対策はどうしたら良いのかと疑問に思う方もいるはずです。

 

私としてはですが、余程ニキビが炎症していない限りは、ニキビ肌でも日焼け止めクリームは使えると思います。但し、パッケージに「無添加」「〇〇成分配合」という謳い文句が記載されていても、衝動買いするのではなく、しっかりと成分を確認するべきです。確実なのは、紫外線吸収剤不使用と明記されているものを選ぶ事です。

 

ただ、私は不安だからという方もいると思います。そん方は、パウダーファンデーションをするなど他の方法で紫外線対策をするのも良いでしょう。化粧水などで保湿した後( ⇒ おすすめの化粧水はこちら!! )にパウダーファンデーションをすれば、いくらか紫外線を防ぐ効果が期待できるとも言われています。

 

それ以外にも日傘をしたり、帽子をかぶるなどするなど日焼け止めの方法はあります。ニキビ肌を日焼けしない事は将来、肌をきれいに保つためには大切な事なので注意してもらえればと思います(^^)/