古くなった皮脂は洗い流すべきなのか?それとも残すべき?

 

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌が原因と言われています。つまり、毛穴に過剰分泌された皮脂や角質がつまり、毛穴を塞ぐ事がニキビのそもそもの原因という事です。ですから、皮脂の除去を一生懸命しようと考える方も多いのではないかと思います。ですが、逆に皮脂を落とし過ぎると肌が乾燥して、肌のバリア機能がなくなるとも言われています。

 

こうなると、皮脂を落とすべきなのか、残すべきなのか迷うところではないかと思います。この記事では、古くなった皮脂を落とすべきなのかについて詳しくまとめました。皮脂の分泌が原因で顔がテカるという方は、特にこの記事の内容を参考にしてもらえればと思います。きっと、適切な皮脂の除去が分かるのではないかと思います(^^)/

 

 

 

皮脂の量は年齢や季節、更には性別によって分泌量が違う!!

 

先ず、皮脂について覚えて起きたのは皮脂尾の分泌量というのはかなり個人差があるという事です。皮脂の分泌量が多い方は顔がテカったりして悩んでいますし、逆に洗い過ぎて、皮脂が少ないと乾燥肌で悩んでりしている方もいます。つまり皮脂があるかないかというのは肌の健康と大きく関係があると言えるでしょう。

 

思春期を迎えると急に皮脂分泌が盛んになり、ニキビなどにも悩まされ始めます。それも皮脂の分泌は女性以上に酸性の方が活発だとも言われ、実際にニキビで悩んでいる方は男性の方が多いというデータがあります。

 

それに、実は皮脂の量は季節などにもより分泌量が変化するのです。1年で最も皮脂の分泌量が多いのは、夏場と言われています。ですから、1年の間でも皮脂の落とし方にも変化を付けるなどの工夫も必要になってきます。ただ、あくまで古くなった皮脂を落とすうえでは目安も必要でから、以下の内容が大事になってくると思います(^^)/

 

 

古い皮脂は1日2回の洗顔で落とすのが理想です!!

ニキビについて調べている方は「皮脂は必要なものだから、落とし過ぎない方が良い!」と解説した参考書やネットの情報を見て事はあるかと思います。確かに、皮脂は肌をコーティングする働きを持っています。ですから、その情報自体は何だ間違いはないことだと、私は思います。ですが、そうなると問題は、どうやってニキビケアをするかという事です。

 

皮脂は古くなると酸化して肌を老化させる!!

 

あまり知られていないのですが、分泌されて時間がたった皮脂は、酸化・分解されて肌荒れや老化を促進する物質に変化すると言われています。皮脂が酸化するというと分かりずらいかと思うので、例えていうとタイヤなどのゴム製品は新品の時は弾力もあり状ですが、それを長い時間放置しておくとどうなるでしょうか?恐らく劣化して弾力がなくボロボロになるはずです。

 

まさにこれこそ参加がもたらすもので、この傘下による劣化を”活性酵素の害”と呼びます。この活性酵素の害がある事で、毛穴の周りには常に皮脂が溜まっていますが、肌はそこから老化していく事が最近の研究で明らかになってきたのです。

 

顔をよく見ると、皮脂の多い花のブブの毛穴が一番開いています。頬を見ると、鼻に近い、皮脂の多い部分から毛穴が開いてしわができてくるのが分かるのではないでしょうか?フェイスラインに近い、皮脂の少ない部分の皮膚は、毛穴も小さくきれいだという事に気が付いたりしないでしょうか?

 

因みにですが医療機器として良く用いられるマイクロスコープなどで肌を拡大した時も、皮脂の多い部分の方が、キメがなくなってr効果が進んでいる事がはっきりと分かるほどです。

 

古くなった皮脂は1日2回の洗顔で洗うのが目安!!

 

では、古くなった皮脂をどのように取り除くのが適切なのかという事です。この記事の冒頭でも触れましたが、無理に皮脂を落とそうとすると肌が乾燥して肌のバリア機能が失われます。だからと言って、古くなった皮脂を放置すれば酸化してしまいます。酸化した皮脂は悪玉に変わり老化を進行させてしまいます。

 

ですから、それを防ぐためにも1日2回(朝・晩)を目安に洗顔する事が理想です。たまにここで、皮脂を落とし過ぎるのが心配といって、水だけで洗顔をする方もいますが、残念ながらそれで古くなった皮脂がしっかりと落とせるという事はありません。洗顔をする際は、以下の洗顔料が私も良いのではと思います。

 

⇒ 洗うだけニキビ予防ファースト クラッシュ

⇒ ニキビ専用洗顔石鹸NonA.(ノンエー石鹸)

 

基本的に私がおすすめする洗顔料は肌に刺激が強い合成界面活性剤などの添加物を極力排除したいものです。合成界面活性の場合は強力な洗浄成分が原因で肌本来必要な皮脂まで取り除いていてしまう可能性もあります。洗顔料はできる限り、肌に優しいものである事は大前提として考えたいところです。

 

 

古くなった皮脂を洗い流す際の注意点とは!?

 

上記で触れたように、古くなった皮脂を落とすのには1日2回の洗顔が理想と言いましたが、それはあくまで正しい洗顔方法をした場合です。何でもかんでもがむしゃらに洗顔すればよいという訳ではなのです。例えば、洗顔に使うお湯は32℃前後が理想とされています。お湯が熱すぎると、本来必要な皮脂まで取り除いていしまいます。

 

逆に冷水で洗顔するとどうなるかというと、毛穴が縮んで皮脂が落ちない可能性があります。ですから、朝は冷たい水だけで洗顔するという方がいますが、さっぱりした感触とは裏腹に、古くなった皮脂は落ちていない可能性があります。

 

そして、洗い方にも注意が必要です。よくあるのがニキビなどができている方は、余分の皮脂を取り除く事を考えてゴシゴシ擦り洗いをする方がいますが、実はこれが皮脂を毛穴に詰まらせていたりもするのです。洗顔料はしっかりと泡立てて、肌に優しく撫でるようにつけなければいけないと言われています。

 

洗顔料の泡を肌につける事で、毛穴の皮脂が浮かび上がるからです。ですから、しっかりと洗顔をしたいという気持ちは分からなくもないのですが、そこはぐっとこらえて、先ずは洗顔料をしっかりとモチモチの泡に泡立てて、それから、優しく撫でるように洗顔料を肌に馴染ませることをおすすめします。

 

 

古くなった皮脂を落とすのに脂取りがいも有効です!!

 

10代後半から30代くらいまでの方は、1日2回の洗顔でも「顔がテカってくる!!」と訴える方が多くいます。これは決して、肌質が悪化しているというものだけでななく体質的な問題もあるかもしれません。そんな時に、毎回、洗顔しては先ほども触れたように乾燥肌の原因になりかねません。

 

では、どうしたらという事ですが、そんな時は「脂取り紙を有効に使う」という事を意識してみてはと思います。脂取り紙って、皮脂を取り過ぎたり、肌を擦るから良くないのではと不安に感じる方もいるでしょうが、実際には脂取り紙で必要な皮脂を根こそぎ落とすようなことはありません。それに摩擦という程、摩擦もありません。

 

 

ただしですが、脂取り紙と一言で言っても色んな種類があります。ごくごく普通の脂取り紙なら良いのですが、中にはパウダーが配合された脂取り紙があります。パウダーが配合された脂取り紙を使うと、パウダーが皮脂と結合して毛穴を塞ぐ可能性もあります。ですから、パウダーが配合されていないものを選ぶのが良いでしょう。

 

また、脂取り紙の代わりにティッシュペーパーを使う方もいる様ですが、ディッシュペーパーの場合は繊維が肌への刺激になるので、できるだけ避けるべきでしょう。特にニキビがある方は尚更です。

 

⇒ 洗うだけニキビ予防ファースト クラッシュ

⇒ ニキビ専用洗顔石鹸NonA.(ノンエー石鹸)