医薬部外品のニキビ化粧品は本当に効果があるのか!?

 

最近は、健康を意識する方も多くなってきているように思います。一昔前までは、化粧品なんてどれも同じと言わんばかりに、添加物が大量に使われていて時期もありますが、最近はできる限り添加物を排除する傾向にあるようです。ですが、やはり私たち一般人には化粧品の詳しい成分といういうのは垢りにくいものがあります。

 

今回、この記事でまとめたのは「医薬部外品」の化粧品は本当に効果が期待できるかという事です。医薬部外品というと、医薬品ようなイメージから自分のニキビのケアにも有効なのではと考える方もしくなくないのではと思います。実際に医薬日外賓について調べた内容は以下にまとめてあるので、興味がある方はぜひ参考にして下さい(・∀・)b

 

 

 

医薬部外品というだけでニキビ化粧品を選ぶの安易かも!?

 

ニキビと言えば、従来は「青春のシンボル」と言われて学生が悩むものだとされてきました。ですが、現代は会社のストレスや食生活の乱れ、更には夜更かしや睡眠不足など影響で社会人も当たり前の様にニキビで悩む時代になりました。もはや皮膚の病気でこれほど一般的なものはないと言えるほどでしょう・・・

 

そこでですが、何とかしてニキビを治したいと自分なりにニキビ化粧品を購入する方も多いと思います。そんな時に、多くの方が気になるのは何かというと、成分と思いきや、実はパッケージの謳い文句という実際のところのあようです。特に「医薬部外品〇〇」なんてパッケージを見れば確かに、これなら効果があるかもなんて思えてもしまうものです。

 

ですが、医薬部外品だからニキビに効果があるのかというと、私から言わせればそれは少し認識が間違っているのではと思うのです。この記事ではそんな医薬部外品の誤解を以下にまとめました(`・ω・´)

 

 

医薬品、医薬部外品、化粧品の違いって知っていますか!?

 

私たちの顔や体、毛髪などに使うスキンケア商品には、「化粧品」「医薬部外品」「化粧品」に分類されます。よく商品のパッケージに記載されていますし、当然、ニキビケア商品もそれらのいずれかに分類されます。ですが、この記事を見ている皆さんは、どの様に分類さえるのかを知っているでしょうか??意外とこの違いを明確に答えられる方はほとんどいない様に思います。

 

当たり前ですがこれらの分類は詳しく法律で定められています。その法律を「医薬品医療機器等法」(旧薬事法)と呼び、以下にように分類分けされているのです。(正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律と言い、略して「薬機法」と称されます。

 

医薬品の定義について

病気などの治療を目的とした製品で、いわゆる薬の事です。厚生労働省によって効果・効能が認められた有効成分が含まれていて、薬局やドラッグストアなどで販売されている一般医薬品と要指導医薬品、医師・薬剤師の指示で処方さえる医療用医薬品(薬局医薬品)があります。

 

医薬部外品の定義について

医薬部外品は薬用とも言います。厚生労働省によって効果・効能が認められた有効成分が一定の濃度で配合されている製品の事です。医薬品と化粧品の中間的な存在です。ただ、効き目は緩やかで医薬品の様に効果が必ず現れるというものではなく、効果が期待できるというレベルで、予防が主な目的です。

 

いわゆる薬用化粧品も医薬部外品に該当します。薬用歯磨きや薬用シャンプーなども医薬部外品という事です。薬用化粧品は全成分表示が義務付けられていません。(日本化粧品工業連合会による自主基準はあります)

 

化粧品の定義について

医薬部外品よりもさらに効果や効能が緩やかで、清潔にする、美しくする、健やかに保つなどを目的とする製品を指します。医薬部外品では認められている、「美白に効果がある」などと表記する事はできません。ファンデーションや口紅などの他、石鹸(薬用石鹸は除)やシャンプーなども化粧品に含まれます。

 

現在の化粧品の成分表示のルールを要約します。

◆原則として、配合されている全成分を表示する
◆全ての成分を容器または外箱に表示する
◆配合量の多い順に記載する
◆1%以下の成分は順不同でも良い
◆着色料は(+/-)の記載の後であれば順不同でも良い
◆混合成分になっている原料は、各構成成分を一つずつ分けて記載する
◆日本化粧品工業連合会が命名した成分表示名称で記載する

 

 

医薬部外品が一般のニキビケア商品よりも良いは誤解!!

 

医薬部外品のニキビケア商品というと、皆さんはどの様なイマージを持つかというと、やはり何でもない普通のニキビケア商品よりもy効果が期待できるのではと思う事でしょう。確かにそのように医薬部外品という事を公式サイトに公言しているメーカーも多いので、そう考えても不思議ではないでしょう。

 

ですが、感の良い方なら気が付いているのかもしれませんが、前述したように医薬部外品には全成分表示の義務がないのです。医薬部外品は使う方の体質によってごくまれにアレルギーなどのトラブルを起こす恐れのある140種類の「表示指定成分」のみを表示すれば良いのです。

 

そして、その140種類の成分は何かというと、恐らくほとんどの方は全く知らない成分ばかりだと思います。それらの成分が肌にどの様な影響を与えるのか、毒性や危険性があるのかを知らないまま使っているのは、考えてみればとても恐ろしい事です。そして、その他140種類以外の成分以外は記載する必要がないですから、まさにメーカーの狙いどころです。

 

医薬部外品であっても指定された成分以外は記載されないという事は、メーカーに取っては好都合です。あくどいメーカーによっては毒性の強い添加物が配合されている事を隠すために少量の有効成分を配合し医薬部外品にして、成分表示の義務を逃れるという事をしているかもしれないのです。

 

一概には言えないのですが、少なくとも医薬部外品だから効果が期待できそうという根拠のない理由だけでニキビケア商品を選ぶのはどうかなというのが、私の正直な意見です(;^ω^)

 

 

医薬部外品のニキビケア商品を選ぶなら必ず成分表示の確認!!

 

この10年ほどのですが急激に化粧品メーカーが増えました。理由は2001年の薬事法改正が関係しています。薬事法が改正したことにより、化粧品原料を使用する際の細かいルールが緩くなりました。それにより新しい原料も使いやすくなり、元々化粧品メーカー以外でも開発し販売がしやすくなったのです。

 

法改正前は700社程度だったのが、2001年の法改正以降では1000社を超えています。また、海外からも色んな化粧品が輸入されるようになりました。私も確かめましたが、確かに楽天市場などの一般的な通販サイトでも海外製のニキビケア商品が普通に販売されていました。

 

この記事で私が皆さんに伝えたかったのは、決して医薬部外品がダメという事ではありません。今日の様にニキビケア商品も様々なものが販売され本当に良いものというのが分かりずらい状態になっています。ですから、医薬品だから大丈夫と考えず、先ずはしっかりと成分表示などが記載があるかなど確かめてもらえればと思います。

 

自分で確かめて本当に信用できると思ったニキビケア商品こそ試してみる価値があるのではと思います(^^)/

 

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