乾燥肌なのにニキビができる?皮脂分泌は少ないはず・・・

 

ニキビというと、皮脂分泌が原因だと一般的には言われています。ですから、ニキビができる方は脂肪肌、オイリー肌が多いように思われがちです。ですが、実は逆の乾燥肌の方でもニキビに悩まされているという事も意外と多くいるのです。皮脂分泌が少ないから乾燥肌なのに、なんでニキビがと思えるところではないかと思う方も・・・

 

そこで、なぜ乾燥肌の方でもニキビができるのか調べてみました。皮脂分泌が少ないはずなのに、何でと悩んでいる方は参考にして下さい。スキンケアの見直しになると思います(^^)/

 

 

乾燥肌になる原因の”皮脂”の役割って何の!?

 

乾燥肌とはどのような状態かという事ですが、一言でいえば、肌本来に必要な皮脂が不足している状態と言えます。では、問題は皮脂のどの様な役割があるのかという事です。

 

そもそも、皮脂は皮脂腺という部位から分泌される脂肪分です。皮脂は皮脂表面に分泌され、皮脂幕と呼ばれる膜を作って皮脂をコーティングし、守る役割を持っています。皮脂は酸性で、これを覆う事によって肌表面を弱酸性に保ち、雑菌の繁殖を抑えています。つまりですが、ニキビの原因菌の繁殖を防いでいるのです。

 

ニキビのケア方法を間違えると余計に乾燥肌になる!!

 

乾燥肌なのにニキビができるのはなぜかという事ですが、私から言わせると逆ではないのかとい思います。ニキビができている方は、肌環境が悪化しているからという事で、一生懸命ケアしようとするはずです。ですが、それこそが乾燥肌の原因になって、余計、ニキビ菌を繁殖させる結果になっているのではないかと思います。

 

例えばですが、以下のような以下のようなケア方法を実践していないでしょうか??

 

●洗顔や入浴時にゴシゴシと肌を強く擦り洗いをしている!

●高温のお湯で無理に皮脂を洗い流そうとしている!

●市販の添加物配合のスキンケアを確かめずに使用している!

●洗顔、入浴後に保湿ケアをせず、そのままにしている!

 

などなどです。ニキビ肌で悩んでいる方がやりがちなスキンケアの方法です。これが皮肉にも肌本来の必要な皮脂を取り除いて、肌のバリア機能を弱めている可能性があるのです。良かれと思っている事が、余計に乾燥肌を招きニキビ肌にしているのですから、気を付けたいところです・・・

 

また、保湿ケアをするにしても、市販の化粧水をパシャパシャと付けてそれで十分と思っている方も多いようですが、そんな事はありません。肌の保湿を行うのに大切なのは、保湿成分を以下に肌内部まで浸透させるかです。そしてそれを維持するかです。市販の化粧水は意外と保湿成分が少なくほとんどがす分だけというパターンがあるのです。

 

乾燥肌対策におすすめの化粧水選びのポイント!!

 

では、肌に保湿ができて肌のバリア機能を保つためにどの様な成分を配合した化粧水を選べばよいのかという事ですが、保湿成分がどの様なものが良いのかわよく分からないという方もいると思います。以下に、保湿成分の一例を載せておきます。必ずしも配合されていないといけないものではないのですが参考にして下さい。

 

①水分をサンドイッチ状に挟む成分

セラミド、セラミド以外のスフィンゴ脂質(スフィンゴリピッド)、水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロール

 

②水分保有力のある成分

ヒアルロン酸、コラーゲン、エスラチン、ヘパリン類似物質

 

この様に、保湿成分にもいくつもあるのです。特に保湿成分で有名なのはセラミドです。それだけでも覚えておくと、今後乾燥肌対策で化粧水を選ぶ時は役立つかもしれません。因みに、市販の化粧水では不安という方は、私がおすすめする以下の化粧水を試してみると良いかもしれません。

 

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