皆さんも一度くらいは「医薬部部外品」という言葉を見かけたことはあるのではないでしょうか??

 

例えばですが、コンビニエンスストアの栄養ドリンクなども「医薬部外品」という表示が付いていますよね。何となく見ている分には、特に何も思わないのですが、でも実際にどんな意味があるのか詳しく知っているという方はほとんどいないのではないかと思います。特に化粧品に医薬部外品が付いているといても、サッパリ意味が分からないのではと思います・・・(。´・ω・)?

 


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そこでこの記事では医薬部外品というのは、どの様な意味なのかできるだけ詳しく、なおかつ、分かりやすく説明しようと思います。化粧品の表示を見る時の参考にしてもらえればと思います!!

 

 

医薬品の定義について

 

医薬品というのは、病気や怪我の治療を目的として処方されるくするの事です。厚生労働省より有効成分の効果が認めらえています。医薬品も更に詳しく分類する事ができます。まず始めに覚えておいてもらいたいのは皆さんも聞き覚えくらいはあると思いますが、処方薬と一般医薬品の違いについてです。基本的に医師の診断のもと、提供されるのが処方役です。そして、私たちが薬局などで購入できるのが一般医薬品と覚えておくと分かりやすいでしょう。

 

処方薬の定義について!!

 

 

処方薬とは、正確には処方せ員医薬品と言います。効果が高い反面、副作用などのリスクが高いので医師による診断書(処方箋)が必要となり、薬剤師による調剤によって処方されます。恐らくはほとんどの方が経験されているでしょうが、医師に明確な用法用量を説明されますし、使用する側の私たちもそれなりに注意しながら飲むはずです。

 

 

一般医薬品(OTC医薬品)の定義について!!

 

 

●第1類医薬品

効果が敵面に出やすい代わりに副作用、相互作用のリスクも高いので安全上、特に注意が必要な医薬品です。販売店舗も一般の購入者が独自で購入できないよう、直ぐに手の届くところにはおいていません。販売に関しても薬剤師が直接説明を行ったうえで販売だけでなく、書面により情報提供も義務付けられています。

 

●第2類医薬品

第1類医薬品よりは副作用、相互作用など安全上のリスクは低いものの注意は必要という医薬品です。ただ、第2類医薬品の中でも更に細分化していくと、より注意しなくてはいけないものが指定第2類医薬品となっています。主に風邪薬や解熱剤、鎮痛剤など日常生活で必要性の高い医薬品が多くあります。ちなみに肌のシミ、小じわに効果が認められたのは( ⇒ 国内唯一!小ジワ・シミに効く医薬品ロスミンローヤル )だけだそうです。

 

●第3類医薬品

副作用、相互作用のリスクが極めて低い医薬品で、第1類医薬品、第2類医薬品に該当しない医薬品全般を指します。基本的に私たちがよく見かけるスーパーやコンビニなどでもよく見かける医薬品です。

 

 

医薬部外品(薬用)の定義について

 

 

医薬部外品とは、厚生労働省が効果を認めた有効成分が一定量以上配合された製品を指します。医薬品ほどではないですが効果が期待でき、副作用のリスクも低いです。治療というよりは「防止・衛生」という目的で使用される事が殆どです。また、スキンケアなどの商品名に「薬用〇〇」などと記載されている事がありますが、薬用は医薬部外品と同義です。

 

医薬部外品の化粧品にどの様なものがあるか私もここでいくつかピックアップしてみました。有名メーカーの商品だと以下の様な商品が知名度も高く人気なのではないかと思います。

 

⇒ ルナメアAC1週間お手入れキット

⇒ テレビCMでお馴染みのプロアクティブ

 

化粧品やサプリメント(表示なし)について

 

 

最後にまとめておくのが、何の表示もないごく普通の化粧品やサプリメントなどです。基本的に薬事表では、医薬品など厚生労働省が認可したもの以外で効果を謳う事は出来ないとしています。ですから「〇〇がすぐに治る!!」、「〇〇の回復に効果あり!!」などという文言は使用できないという事ですこれは単にメーカーだけでなく、記事を書いている私たちブログやサイトの運営者にも該当します。

 

ですから、仮にですがごく普通の何も認可が下りていない化粧品やサプリメントをいかにも効果が期待できると表現したサイトやブログを見かけても参考にしない方が良いという事です。明らかに薬事法に触れているという事です。

 

 

ネットに溢れている薬事法違反の情報に惑わされない様に!!

 

 

近年ではネットの普及で色々な情報が手軽に入る様になってきました。確かにこれはこれで便利なのでありがたい事なのですが、それと同時に問題もあります。ネットでの化粧品やサプリメントの販売が激化したがために、効果を誇大して宣伝するメーカーやサイト、ブログの運営者が溢れているのです。これは危険な状態とも言えます。

 

中には明らかに「薬事法」に違反しているのではと思われる情報も、私が知る限りではいくつかあります。ですから、医学的な意識がない、なおかつ、ネットはたまにしか利用しないという方ほど注意してもらえればと思うのです。どんなに安全と謳っていても、使用する側が適当な使用法ではそれも該当しなくなる事も十分考えられれうのです。

 

その上で、しっかり自分に合った商品を探してもらえればと思います(^^)/

 

 

 

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