ニキビ跡にも色々な症状があります。赤く残ってしまった跡、色素沈着してしまった跡、更には凸凹のクレータになってしまった跡など症状は人それぞれだと思います。症状が軽いのであれば自分自身でホームケアという事も考えられるでしょうが、時には自分ではどうしようもなくなってしまったというケースも出てくるでしょう・・・

 

そんな時に、ニキビ跡を美容皮膚科で見てもらおうと考える方もいるのではないかと思います。確かに、美容皮膚科はニキビ跡もかなりきれいになると言います。ですが、いったい、普通の皮膚科と何が違うの??それからエステサロンと何が違うの??なんて悩む方もいるのではないかと思います。この記事でそんな疑問を少しでも解消してもらえればと思います。

 

 

ニキビ跡になったら皮膚科、皮膚科それともエステサロン??

 

この記事を見ている皆さんの中にもニキビ跡で悩んでいる方はいると思います。そして、何としてもきれいに治したいと考えていても、自分では何ともならないという方もいるでしょう。そんな時に頼るとしたらどんなところが思い当たるでしょうか??

 

大半の方は皮膚科で診察をと考えるでしょう。ですが、実際のところ本当にそれでよいのかというと、そうではないのです。実際にはニキビ跡のケアには皮膚科で診療はできても、あまり向ていないのです。なぜかは以下の内容を順に追ってみていってもらえれば理解できるはずです。

 

 

皮膚科と美容皮膚科の違いとは、いったい!?

 

 

皮膚科と美容皮膚科ですが、基本的にはどちらも皮膚を専門的に扱う医院です。そして、両者ともに医師の免許を持つ医師が在中しているのも、共通しています。皮膚科に関しては、恐らくですが殆どの方が利用されたん事があるでしょうから、予想がしやすいのではないかと思います。

 

基本的に普通の皮膚科はニキビなどの疾患で来院すれば保険を適用し、塗り薬や飲み薬などの処方がされます。ですから、比較的診察費用も安く気軽に利用ができます。但し、私がニキビ跡のケアに皮膚科が向かないというのには理由があります。なぜなら皮膚科は皮膚の治療が目的なのでニキビの症状が治まればそれまでという事です。

 

つまり、皮膚科はニキビ跡などのニキビで炎症が治まった跡のアフターケアは専門外と言ってもいのです。その点ですが、美容皮膚科というのはニキビの炎症などの治療だけでなく、ニキビの炎症が治まった跡がなるべく目立たなくするためのアフターケア(美容)もしっかりと行ってもらえるという事です。

 

ですから、ニキビ跡のケアをして、できる限り肌をきれいにしたいという方は”美容外科がおすすめ!!”というのが私の意見です。但し、美容皮膚科はレーザー治療などの最新の機器なども使用する上に、保険適用外なので普通の皮膚科の費用に比べ、はるかに費用が割高になるのです。ですから、金銭面での問題もあるでしょう。

 

一般の皮膚科 美容皮膚科(美容外科)
  • 塗り薬や内服薬など医薬品が中心
  • 治療後のアフターケアまでは対象外
  • 施術後の肌がキレイになるかは不明
  • 保険適用なので比較的良心的になる
  • 医薬品以外に最新機器も導入
  • 治療後のアフターケアも対象
  • 施術後の肌がかなりキレイになる
  • 保険適用外なのでかなり高額になる

 

 

美容皮膚科とエステサロンの違いは、いったい!?

 

 

では、次に疑問になってくるのが、美容皮膚科と街中でよく見かけるエステサロンとは何が違うのかという事になります。先ほどもお伝えしたように、美容皮膚科はニキビ治療の為に医薬品だけでなく、レーザー治療やその他にも、ピーリングや光治療などによって、可能な限り肌がキレイなるケアが期待できます。

 

最近の美容ブームがあり、美容皮膚科でも色々な特徴を持った医院が登場しているのも事実です。私も詳しくは分かりませんが、中にはオリジナルコスメを用いる医院も少なくないと聞きます。それならエステサロンは、それと何が違う違うのか?美容皮膚科もエステサロンも同じなのではと思う方もいるのでは?なん手考えてしまう方もいるでしょう。

 

それに関して分かりやすく言えば、美容皮膚科での施術は医療行為であり、エステサロンは医療行為ではなくあくまで美容としての遺憾という事が決定的な違いなのです。エステサロンには医師が在中しているわけではないので、レーザーに似た機器を使いますが、医師免許がなければ使用ができない高度な機器は使えないという事です。

 

なので、この点でも私がおすすめするのは美容皮膚科という事です。やはり医療的な面からも安全性が美容皮膚科の方が高いと思います。それに本気でニキビ跡を治したいのであれば、少しでも良い設備環境で受けるべきではと思うのです。

 

美容皮膚科 エステサロン
  • 医師免許ありの専門医が在中している
  • 医師免許ありの高度な機器も使用可能
  • 保険適用外で費用がかなりかかる
  • 施術後のアフターケアもしっかりしてくれる
  • 医師免許がなくても運営している
  • 医師免許がなくても使用できる機器はある
  • 保険適用外で費用もかなりかかる
  • 施術後のアフターケアもしっかりしてくれる

 

 

ニキビ跡を美容皮膚科でもらった場合の治療とは!?※治療例※

 

 

皮膚科、美容皮膚科、エステサロンそれぞれ治療内容は異なります。私としては美容皮膚科が治療後のケアや肌の仕上がりもキレイになるのでおすすめとは思います。ですが、どの様な治療内容かも分からないと不安であるのは間違いないです。美容皮膚科での治療例を参考に挙げておくと・・・

 

まず、フォトフェイシャル・ディープ+ラジオ波とケミカル・ピーリングですが、この二つの治療は、進行中のニキビの炎症だけでなくニキビの炎症後の赤みやデコボコのニキビ跡にもある程度の効果が期待できます。これで効果が期待できれば、基本的な治療だけでよいでしょう。

 

ただ、赤みが残りやすいはだしつの方や、皮膚が夏ミカンの皮の様になっていたり、ケロイドやクレーターが残った重症の方には、その改善にターゲットを絞った専用治療が行われます。赤みが残ったニキビの炎症の後の場合、赤あざや赤ら顔の治療に使うVスターレーザーが適応します。Vスターレーザーは、皮膚の赤みを取る効果が抜群で、ニキビ跡の赤みや赤ニキビの改善にも効果が期待できます。

 

今まではデコボコの皮膚に対して最も大きな効果が期待できるのは、非常に難しかったのですが、若返り用の医療レーザーを使う事でかなりの治療効果が得られるようになってきました。デコボコの皮膚に対して、最も大きな効果が期待できるのはロングパルス・ダイオードレーザーやアラミスの治療です。

 

傷んだ皮膚の表面を改善しながら、真皮層のコラーゲンやエスラチンの産出を促してスキン・テクスチャーを改善していきます。ロングパルス・ダイオードレーザやアラミスは、痛みやダウンタイムを最小限に抑えながら、高いスキン・テクスチャーの改善効果があります。

 

 

信用できる美容皮膚科を見つけるポイントとは!?

 

 

確かに美容皮膚科はニキビ跡のケアにも効果が期待できておすすめとは言いましたが、それでも美容皮膚科なら何でも良いかというとそういう訳ではありません。私としても美容不可であれば、余程は効果が期待できると思いますが、「こんな医師だけには気を付けて!!」といポイントだけは載せておきます。

 

【ポイント1】治療前は3件は訪ねてみる!!

良い病院、良い医師を見極めるのは一般の方には良いではありません。そこでおすすめなのが、治療を受ける前に、何軒かのびようひふかを訪ねてみることです。つまり「合い見積もり」を取るという事です。例えば、そこで同じ質問をしてみると、それぞれの意思の考え方や患者への態度がよく分かります。聞いておいて役立つ内容はというと・・・

 

  • 気になる肌の悩みの治療成功率
  • 受けたい治療における医師の実績(レーザー治療の経験は何例かなど)
  • 起こりうるトラブルとその対処法

 

【ポイント2】治したい肌悩みを明確に!!

「何となくキレイになりたい!!」では、具体的な治療方針を決めることはできません。今の肌の悩みやトラブルをどう改善したいのかをよく考えてから受信し、希望を具体的に伝えることが大切です。

 

【ポイント3】こんな医師には注意!!

「リスクは一切なしで、すぐにキレイになりますよ」などという医師は危険です。メリットもデメリットもきちんと説明してくれるのが、良い医師の条件です。「よその病院はダメ!!」とか「100%安全です!!」という医師にも要注意です。医学に100%という事はあり得ませんし、本当に患者の事を考えれば他の医師も考慮に入れるべきです。

 

また、「他の治療もやりましょう」という患者の希望しない治療を勧める医師には要注意です。治療は患者の希望に沿うのが原則です。本来の治療料金に上乗せしたいという意思がまるわかりです・・・

 

 

以上の事を考慮しながら、ニキビ跡など最善の治療ができる美容皮膚科を探すのが良いのではと思います。ちなみに、私がおすすめしたい美容皮膚科の一例を以下にのせておくので、ぜひ参考にして下さい(^^)/

 

 

⇒ 美容皮膚科の具体的な治療内容を確認したい時は、こちらから!!