ニキビ跡に市販薬(塗り薬)は効果が期待できない!!

 

 

ニキビ跡で赤みや色素沈着(茶色いシミ)ができると、本当に気になるものです。鏡を見ても肌にポツポツとできた状態を見ると、気になる余計に気になりやがて外見にも自信がなくなりもするでしょう。この記事を見ている、あなたもそんなことはないでしょう?もしそうだとしたら、できる限り改善したいと考えもするでしょう。

 

でも、その思いとは反面、ニキビ跡の正しいケア方法を知っている方は驚くほど少ないのが現状なのです。私も職業柄、ニキビ跡相談をよく受けるのですが、中にはニキビ跡に市販のニキビ薬(塗り薬)を塗っているという方もいました。当然ながら、その方は市販薬でニキビ跡は改善できてはいない状態でした。なぜかは以下で詳しく解説します。

 

 

 

ニキビ跡の種類と、その症状について!!

 

 

なぜ、ニキビ跡に市販の塗り薬が効かないのかという事ですが、それには今現在、あなたの悩みであるニキビ跡の症状がどの様な状態なのか詳しく知る必要があります。先ずは、以下に大まかですがニキビ跡の種類をまとめておきました。自分のニキビ跡がどこに当てはまるのか確かめてみて下さい(^^)/

 

赤みが残ってしまったニキビ跡の特徴

ニキビ跡の中でも最も患者が多いのがニキビの赤みが残るタイプです。二期で腫れた患部が治ったにもかかわらず、その腫れた患部に赤みが残ってしまった状態です。ニキビの炎症が治まっているので、ニキビは治っているのですが、赤みがの残ると外見上はかなり目立つはずです。実はですが、正確にはこれはニキビ跡ではないのです。

 

なぜかと言うと、正確にはニキビ跡というのは時の如くですが”跡”になった状態を指すので、肌の表面にできた凸凹を指します。ですが、この赤みができた状態は肌に凹凸ができているわけではないので、実はですが、ニキビ跡には分類されないのです。

 

なぜ、ニキビができた部分が赤くなってそのまま残るかというと、人間というのはダメージを受け場患部を修復しようとする治癒能力が、元々、備わっています。当然、肌も同様でニキビで炎症した部位を修復する機能があります。炎症した患部を修復するために、その部位に集中して毛細血管が集まります。その毛細血管が外見上に見えるようになったのが赤みの原因という訳です。

 

ですから、炎症が治まっても肌の内部で集まった毛細血管の集合体である赤みまではすぐに改善できないのです。基本的にニキビ跡の赤みが引くまでに、自然放置の場合は2~3年ほどはかかると言われています。長い方だと5年以上かかりながら改善するケースもあります。また、その期間に日差しに当たり続けると、赤みが色素沈着(茶色いシミ)に代わり余計に改善しにくくなる事もあります。

 

色素沈着(茶色いシミ)になってしまったニキビ跡の特徴

 

次にニキビ跡の症状で多いのが色素沈着(茶色いシミ)が残ってしまうニキビ跡の場合です。これは炎症性色素沈着と言う状態で、上記で触れたように赤みになったニキビ跡がそのままシミとなってしまう場合などに現れます。この色素沈着が出やすいのは、顔の中でも下側と言われています。顔の下は皮膚が厚く血行が悪いためです。凹凸がある訳ではないので、正確にはニキビ跡ではないです。

 

色素沈着の原因は、メラニンです。ニキビの炎症によって肌がダメージを負うと、表皮の基底層に存在するメラノサイトが活性化し、メラニンを大量に生成します。炎症が重度の場合には、このメラニンが真皮層まで落ちていってしまい、なかなか消えない色素沈着となります。この状態も赤み同様に肌にですが、やはり改善に2~3年ほど、長い方だと5年以上かかる可能性もあります。

 

赤みのニキビ跡と決定的に違うのは美白化粧品と効果がある程度は期待できるところです。但し、美白化粧品なので必ず効果が期待できる訳ではないですし、改善する前に日焼けなどで紫外線のダメージを受ければ、二度と改善できないシミになってしまう可能性も十分あります。紫外線対策も必ずしておきたいところです。

 

クレーター(陥没)になってしまったニキビ跡の特徴

ニキビ跡の中でも最も厄介なのはクレーター(陥没)してしまったニキビ跡です。こうなると完全に回復する事は難しいと言われています。ニキビで炎症が起こり、その炎症が原因で毛穴の周りの皮膚組織を破壊していしまい、そのままになってしまった状態です。細胞そのものがなくなってしまった為、改善が難しいという事です。

 

但し、このクレーターニキビでも各個人により症状に差があります。クレーターの症状にもよりますが、美容皮膚科などでレーザー治療やピーリング治療を受けるとかなり、完全とはいかないまでも、かなり改善できると言われています。

 

クレーターになったニキビ跡を私たち一般人が個人で改善いようというのは少々難があるでしょう。この様な場合は、美容皮膚科などで無料カウンセリングを受けることもできるので、先ずは相談してみると良いでしょう。一人で悩むよりは改善策が見つかる可能性は高くなるのは間違いないです。

 

 

上記のニキビ跡の内容からも分かるように、ニキビ跡の改善が可能なのは、赤みや色素沈着がある場合だという事が分かります。クレーターになってしまったニキビ跡は、多少の改善はできるでしょうが、治るという点では難しいと思います。

 

 

ニキビ跡に市販薬(塗り薬)が効かない理由とは、いったい!?

 

 

なせ、市販のニキビ薬がニキビ跡に効かないのかという事は、決して市販のニキビ薬に効果がないと言っているわけではありません。私が言いたいのは、ニキビ跡に市販のニキビ薬では用途が違うという事です。少しわかりにくいかと思うので、以下に市販薬に配合されている有効成分の効能を参考にして下さい。

 

●イオウ ・・・ 角化軟化作用、皮脂吸収作用

●レゾルシン ・・・ アクネ菌をしっかり殺菌

●グリチルリチン酸二カリウム ・・・ 皮膚の炎症・赤みを抑える

●トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) ・・・ 過酸化脂質の増加を防ぎニキビの悪化を抑える

 

この様に市販のニキビ薬の使用の目的はニキビで炎症した患部の治療です。ニキビ跡の赤みや色素沈着に直接働きかける成分は配合されていません。ですから、先ほど触れたニキビ跡の赤みや色素沈着を改善する事は出来ないのです。ニキビ薬のはニキビの炎症を抑えることですが、美白効果もありません。

 

また、ニキビとニキビ跡が同時にできたという患者さんも多いようですが、市販のニキビ薬はかぶれやすく乾燥しやすいのでむやみに市販薬だけに頼るべきではないかもしれません。この様な場合は、ニキビ跡をケアしても新たにニキビができてニキビ跡になってしまうので注意が必要です。根本的にニキビのできにくい体質改善が必要でしょう。

 

美容皮膚科などでは、ビタミンC誘導体などを配合した薬を独自で調合しているようですが、あくまで医師の処方の元できることなので私たち一般人が手に入れられるものではないでしょう。これも美容皮膚科などのカウンセリングでカウンセリングを受ける際に確認できるとは思います。

 

この事からも、なぜ、街中の薬局やドラッグストアでニキビ治療薬があっても、ニキビ跡用の市販薬がない事が分かるかと思います。もしですが、ニキビ跡を自分でケアしたいというのであれば、私以下の内容からを参考にしてもらえればと思います。ニキビ跡の改善にいくらか役立つと思います(^^)/

 

 

ニキビ跡の改善には肌のターンオーバー(代謝)が大切!!

 

 

先ほど触れたニキビ跡の種類の中でも、赤みや色素沈着(茶色いシミ)は比較的改善しやすい部類です。ですが、それでも、改善には年単位に日数がかかると言われています。なぜ時間がかかるかというと、そこには肌のターンオーバー(肌の代謝機能)が関係しているからです。ターンオーバーとは何かというと・・・

 

「ターンオーバー」とは、入れ替わるというような意味ですが、美容の分野では特に、肌の表皮の生まれ変わりの事を指しています。表皮細胞が基底層のところで新しく生まれて、約28日かけて角化し、各細胞になり、最後は垢として剥がれていくこのサイクルをターンオーバーと呼びます。

 

ターンオーバーによって、表皮細胞は絶えず入れ替わっている事になります。その為、表皮にできた傷などは跡が残らず治ります。ただ、ニキビ跡の様に赤みや色素沈着は表皮だけでなく肌内部にまで症状が及んでいるので、繰り返しターンオーバーを繰り返してはじめて改善が見込めるのです。

 

クレーターになってしまったニキビ跡の場合は、表皮の奥の真皮まで傷ついてしまっているので、跡が残り再生ができないという訳です。また、紫外線でメラニン色素ができても、表皮の中に留まっていれば、28日後にはターンオーバーとともに排出され肌の色は元に戻ります。ですが、真皮まで紫外線の影響が及んでしまうと、ずっと残る事になります。

 

こうなると、ただの赤みや色素沈着のニキビ跡でなく、一生残るシミという状態です。この様になる事は避けたいところですが、意外と多くの方は紫外線対策が不十分というのも事実です。

 

この様にターンオーバーはニキビ跡の赤みや色素沈着を改善するために欠かせない肌の仕組みです。ですが、このターンオーバーですが、年齢とともに周期が長くなり、40代になると約40日ほどかかると言われています。凡そですがターンオーバーの周期を各年齢ごとにまとめてみました。

 

●20代 ・・・ 28日

●30代 ・・・ 35日

●40代 ・・・ 40日

●50代 ・・・ 55日

●60代 ・・・ 75日

 

この様に年齢が増えるにつれて、ターンオーバーの周期は長くなります。何例相応のターンオーバーなのであれば良いのですが、決してそうとは限りません。生活習慣などの乱れにより、ターンオバーの周期も長くなりがちという方もいます。そうなれば、当然ながらニキビ跡の赤みや色素沈着も改善しにくくもなります。

 

このターンオーバーの改善ですが、勿論、生活習慣の乱れを治す事で改善するのは大切です。食生活や睡眠不足、夜更かし、会社のストレスなどはできる限り改善するように工夫してみると良いでしょう。そして、それ以外にも方法はいくつかあります。一般の方でもできる簡単な方法もあるので以下に紹介して起きます。

 

 

ニキビ跡の改善はホームピーリングが効果的!!

 

 

ホームピーリングとは、いったい!?

ピーリングとは、「皮をむく」という意味で、美容では肌表面の角質を取る事を意味します。老化とともに、角質が厚くなって肌の代謝を妨げるので、それを適度に除去すると肌が若返る事は、古くから知られていました。胡桃の殻を砕いたものなどで肌を擦って角質を取る美容法は、ヨーロッパには昔からあったと言われています。

 

その様な手法を進化させて、化学的に角質ケアを行うのがケミカルピーリングです。こうs利過ぎると肌に負担をかけるので、擦らずに化学的に角質を除去するために色々な成分が開発されました。現在、美容皮膚科では盛んに肌の若返りやニキビ治療の為のケミカルピーリングが行われています。

 

そして、自宅でも化粧品を使ってピーリングを行う事ができるようになりました。ここ数年、様々なピーリング化粧品が販売さえる様になりました。ちなみに、自宅で行うピーリング(ホームピーリング)は、美容皮膚科やクリニックで受けるものより当然効果は弱めですが、少しずつ続けていけば、シミ、シワの予防やニキビ跡の赤み、色素沈着のケアにもなるでしょう。

 

「ピーリング=怖い」というイメージを持つ方もいる様ですが、自宅で行うピーリングはそれほど強力なものではないので、やり方さえしっかり守れば安全性はかなり高いはずです。自分で使用頻度や肌質に合わせてピーリング用の化粧品を選べるのもホームピーリングのメリットでもあります。

 

ホームピーリング化粧品の選び方!!

ピーリング化粧品を選ぶ際に、先ず気を付けたいのは、擦るタイプのものは避けた方がよいという事です。ピーリングは角質を取るタイプや擦るタイプのピーリング化粧品をよく見かけます。例えば、拭き取り化粧水のタイプ、ゴマージュよ呼ばれる消しゴムカスの様にポロポロと皮が取れてくるタイプなどです。

 

これらは「取れた」という実感があっていかにも肌のターンオーバー(肌の代謝機能)を促進している様な気分になりますが、擦るという事はそれなりに肌への負担がかかるという事です。あまり頻繁にピーリングを行うと肌のバリア機能が壊れたり、黒ずんだりする可能性もあります。

 

ピーリング成分として使われているのは、AHAやフルーツ酸などと呼ばれる酸で、肌にのせているだけで角質を溶かす作用があります。擦る必要は全くないのです。

 

ピーリング化粧品としておすすめなのは、ミルクやジェルタイプなど、洗い流すタイプのものです。塗りっぱなしにできる美容液タイプもあります。AHA配合美容液などと呼ばれるもので、ニキビやニキビ跡のケアの他、目元の小ジワにも良いようです。塗りっぱなしタイプは毛穴の奥まで浸透するので、毛穴の詰まりを取る作用があります。

 

⇒ 私がおすすめするピーリング化粧品を知りたい時はこちらから!!

 

 

ホームピーリング化粧品の使い方!!

ホームピーリング用の化粧品を手に入れたら、洗い流すものの場合、先ずは週に1度くらいのペースで使用すると良いでしょう。毎日、行うと肌が傷ついてバリア機能も衰えるので、間違ってもクレンジング剤や洗顔料などと混同しない様に気を付けて下さい。

 

洗顔後のニキビ跡の赤みや色素沈着した部位にのせて、軽くマッサージした後、少し時間をおいてからぬるま湯(32℃前後が理想)で洗い流します。どの程度の時間を置くかは製品の指示に従えばよいのですが、肌が弱い方は短めからスタートするべきです。多少、ピリピリ感があっても、流した後にピリピリ感が残らない様であれば、心配はいりません。

 

それから、ピーリングした後は肌が一時的に弱くなっています。保湿なども忘れずに行いたいところです。この際にビタミンC誘導体など肌の生成を助け保湿性に優れた化粧品をピーリングと併用するとより肌の代謝も促進されます。(詳しくはこの記事の下部で説明します。)

 

洗い流すタイプのピーリング化粧品は、製品にもよりますが、通常は1~2回程度使用します。続けるうちに慣れてくるものなので、少しずつ頻度を上げたり、時間を長く置くようにしてみると良いでしょう。

 

一方の塗りっぱなしにできる美容液タイプのピーリング化粧品の場合は毎日使用します。ピーリングは肌の代謝を高め、若返りの効果を発揮します。数カ月続けていくと、薄いシミやシワには改善効果がみられてくるはずです。また、当然、ニキビやニキビ跡の赤みや色素沈着が薄くなるなどの事例もあるので効果が期待できます。

 

もっとはっきりと、効果を望みたいという場合は、美容皮膚科やクリニックでのピーリングを受けた方がよいでしょうが、気軽にピーリングとなれば、やはりホームピリングはおすすめです(^^)/

 

 

ホームピーリングと併用は「ビタミンC誘導体」配合の化粧品!!

 

 

ピーリングを行うと、肌の代謝が促進されます。ですが、それ以外のケアが必要なといういう訳であありません。ピーリング後は化粧水や美容液などで保湿するなどしっかりケアが必要です。そして、近年、ニキビやニキビ跡のケアで注目されているのが「ビタミンC誘導体」配合の化粧品です。なぜ、ビタミンC誘導体がここまで注目されるのか、参考にして下さい(^^)/

 

ビタミンC誘導体とは、いったい!?

そもそもですが、肌の生成を手助けする成分にビタミンCが大きく関わってりうのは多くの方が知るところだと思います。ビタミン剤などが皮膚科で処方されるのもその為です。ビタミンCの具体的な効果・効能をまとめてみると以下の様になります。

 

●シワ、たるみの予防・解消
コラーゲンの生成を促進して肌の弾力、ハリを出す効果があります。また、セラミドの合成も促進させる効果と潤いを保つことも◎

●シミ、くすみの予防・解消
メラニン色素還元、メラニン色素生成抑制作用。また、紫外線による活性酸素を取り除く効果も。

●アンチエイジング効果
肌の老化の原因のひとつである活性酸素を取り除く高い抗酸化作用があり、若々しさを保つ。

●ニキビの予防・解消
皮脂抑制作用があり、ニキビの原因となる過剰な皮脂の分泌を抑える。また、炎症を抑える効果がありニキビの悪化、それに伴うニキビ痕を防ぐ。

 

ただしですが、そんなビタミンCでも欠点はあります。それは何かというと、体内への浸透がしずらく水溶性の為に水に溶けて、体内で維持する事が難しいのです。また、刺激が強いため敏感肌の人は肌トラブルを起こしてしまう事もあり、化粧品として使えるには安定性が欠けるという欠点があります。

 

それを化学的に改良した成分がビタミンC誘導体という事です。ビタミンC誘導体の特徴としては、角質層まで浸透高く、角質層まで浸透するので肌の奥深くから肌をケアします。ビタミンC誘導体は、酸化しにくいため強力な抗酸化作用を発揮します。その為、空気に触れても劣化しにくいです。

そして、ビタミンC誘導体は、肌に浸透してからビタミンCとなるので、効果が持続し、安定が増しています。美容皮膚科でもビタミンC誘導体の医薬品や化粧品を独自で開発するほどです。

 

ビタミンC誘導体配合の化粧品の選び方!!

では、さっそくビタミンC誘導体の化粧品を街中の薬局やドラッグストアで購入してみようかなと言うところですが、実はこれも気を付けないといけない事が多くあります。なぜなら、近年は薬事法の改正に伴い本来、化粧品とは無縁だったメーカーが化粧品の開発に取り組む傾向が強くあります。

 

もし、時間がある時は薬局やドラッグストアなどで化粧品の成分を見てもらえれば分かる事ですが、やたらと「〇〇成分配合!!」などといううたい文句が飛び交ったパッケージや広告を目にします。これを見ると私たち消費者の心理そしては「なんだか肌にも良さそうな気がする!!」となるのですが、現実は・・・

 

実はという感じですが、化粧品と言うのは利益率が高いために原材料をに対して思いがけないような高い値段で販売しているケースがよくあるのです。それも悲しいところは、その高価な値段を見て、私たち消費者はこれだけ高価な商品なら効果が期待できて当然とばかりに購入してしまうのです。安かろう悪かろうという心理を逆手に取った、恐ろしい商売です(。-`ω-)

 

ですから、この記事で紹介するビタミンC誘導体も不用意に購入するのではなく、先ずは以下の記事を参考にされてみてはと思います。かなり役立つはずです!!

 

⇒ ビタミンC誘導体の化粧品について詳しく知りたい時はこちらから!!

 

 

ホームピーリングの注意点も必ずチェック!!

 

 

先ほども触れたように、ピーリングを行うと肌の代謝は促進されます。ですが、同時にピーリング直後の肌というのは外部からの刺激にも敏感になっています。ですから、積極的に肌の代謝を促す事も良いのですが、それと同時に外部からの刺激などにも細心の注意を払う必要があります。

 

特に外部からの刺激でも注意しなければ紫外線です。ニキビ跡の赤みや色素沈着ですが、紫外線に浴び続ければ、肌内部でメラニンが生成されそのままシミになってしまう事もあります。

 

ですから、ニキビ跡の赤みや色素沈着がある場合はできる限り日に当たらない様にしなければいけません。そして、紫外線というと夏場の強い日差しを思い浮かべる方が多いですが、実際には違います。

 

紫外線というのは、私たちが生活している今現在も注がれているるものなのです。例えそれが日差しの弱い真冬の時期であってもです。ですから、基本的に日差しによる紫外線の害というのは年間を通して考える必要があるのです。まして、ピーリングなどで敏感になった肌は尚更です。

 

街中での紫外線対策は、どうするか!?

ピーリングなどで敏感になった肌を紫外線から守るのであれば日焼け止めなら、2時間おきに塗り直す事が大切です。ただ、それが確実にできれば苦労しないという方も多い事でしょう。そうなると日焼け止めだけに頼らない方法もしっかりと頭に入れて過ごす事も大切になってきます。

 

私が、ピーリング後の保湿した肌におすすめなのはパウダーファンデーションです。パウダーファンデーションには、元々、紫外線散乱剤のような働きがるので、つけるだけでも紫外線対策ができてしまうという事です。ちなみにクリームタイプのファンデーションではだめなのかという疑問もあるかと思います。

 

決してクリームタイプのファンデーションがいけない訳ではないのですが、クリームタイプのファンデーション委は合成界面活性剤が配合されている可能性もあります。その点、パウダーファンデーションはクリームタイプに比べ合成界面活性剤のリスクというのはほぼないと言えます。

 

中には、ピーリング直後でも使用できるように成分を開発されたパウダーファンデーションもあるので、今までのファンデーションでは肌の調子が良くないというのであれば見直してみるのも良いでしょう。以下のサイトにおすすめのパウダーファンデーションの生地を載せておくので参考にして下さい(^^)/

 

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ニキビ跡に効く市販薬は、結局のところないの!?

 

 

最後にですが、再びニキビ跡の赤みや色素沈着が軽減できる市販薬があるかどうかという内容に戻します。結局のところですが、私が知る限りですが、街中の薬局やドラッグストアで購入できる市販薬というのは主にニキビの炎症を抑え予防するのが目的になります。ですから、市販薬でニキビ跡の赤みや色素沈着の軽減は難しいという事です。

 

確かにニキビ跡に悩む方の多くは、ニキビの炎症がある場合が多いのでそのような場合に、これ以上ニキビ跡を増やさないという意味では効果はあるのかもしれません。ですが、これも一時的なケアに他ならないのは言うまでもないです。

 

最終的にはニキビ跡もニキビの炎症をこれ以上作らない為にも、根本的な体質改善を行い、肌のターンオーバーをしっかり整えることが大切です。体質改善を行えば、ニキビができる可能性もかなり低くなります。そうなれば、ニキビ跡のをこれ以上すくらなくても済むはずです。

 

 

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