ニキビの原因は毛穴に詰まった皮脂や古くなった角質!!

 

そもそもですが、この記事を見ている皆さんは何でニキビができるのかそのメカニズムを知っているでしょうか??何となく、「肌の脂が毛穴に詰まるからだろうな・・・」くらいは、殆どの方が思い浮かべるところだと思います。ですが、ではなぜ、そのように毛穴に皮脂が詰まるのかなどを深く突き詰めている方はほとんどいない様に思います。

 

そこで、毛穴に何で皮脂が詰まるの??そもそもなんで皮脂がそこまで過剰に分泌されるの??という事も詳しくまとめてみようと思います。ニキビができる原因を詳しく知るという事は正しいケア方法を実践するために大切な事だと思います。もしニキビケアが思うようにいかないという時は原因から調べてみてはどうでしょうか??

 

 

 

ニキビに原因は外因性と内因性の要素がある!!

 

ニキビができる原因は何かというと毛穴に過剰分泌された皮脂や、古くなった角質が詰まる事には間違いがないのですが、問題はそのきっかけとなる要因です。小さな子供のころからニキビで悩んでいるという方はいないはずです。大人になる過程で、何らかの理由で毛穴に皮脂や汚れが詰まってしまうという事です。

 

その様なニキビの根源にある原因には大きく分けて二つあります。内因性の原因と外因性の原因です。内因性の原因には、睡眠不足や夜更かし、偏った食習慣、ストレスなどによるホルモンバランスの変化が大きく関係しています。そして、外因性の原因には、肌に合わない化粧品の使用、皮脂や汗などの皮膚の汚れ(不潔)、活性酵素の害などがあります。

 

その他として、乾燥、(季節、生活環境)、薬の常用(内服薬、外服薬)なども関係します。こういったいくつもの原因が重なり合って、ニキビは発生するのです。つまり、皮脂が毛穴に詰まるおおもとは体内でホルモンバランスが大きく変化している事が挙げられるのです。

 

 

皮脂の過剰分泌はホルモンバランスの乱れが第一の原因!!

 

前述した様に皮脂が過剰分泌され毛穴に詰まるというのは、何かしらの原因があるものです。では、上記の原因が体の中でどの様な症状を招いているかも詳しく説明していこうと思います。

 

内因性の原因の中にホルモンバランスの乱れという事を上げましたが、元々、人間の身体は性ホルモンが備わっています。性ホルモンには、アンドロゲン(テストステロン)に代表される男性ホルモン、、、卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロエストロゲン)といった女性ホルモンがあります。

 

ですが、上記のような内因性の原因は特にですが、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスを崩します。そして過剰に男性ホルモンが分泌されると、皮脂を分泌する皮脂腺が増大し、また皮脂の分泌量も多くなるため、皮脂はどうしても油っぽくなってきます。盛んに分泌される皮脂が毛穴からしっかり排出されれば問題なのですが・・・

 

過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まってしまうとコメド(面皰)が形成される事になります。また、角質が固くなるのも男性ホルモンが関係しているのではないかと言われています。

 

また、古い肌細胞が剥がれ落ちて新しい細胞と入れ替わる仕組みを「ターンオーバー」と呼びます。肌のターンオーバーは約4週間を1サイクルとして行われます。ですが角質が固くなると、古い角質は剥がれ落ちにくくなって、厚くたまってしまいます。これを”角化異常”と呼びます。

 

角化異常も毛穴を塞いでしまう事も、過剰に分泌された皮脂を余計に毛穴に詰まわせる原因になっているのです。

 

 

皮脂は悪者ではない!!(皮脂のメリット・デメリット)

 

皮脂というと、多くの方は”ニキビの原因”という事で悪いイメージを持っています。ですが、実際には皮脂というのは人間の肌に予め備わっているものなのです。それどころか、皮脂があるからこそ、私たちの肌健康的でいられるのです。皮脂の対する誤解も多くあるようなので、この場で皮脂の役割について知ってもらえればと思います。

 

人の肌というのは、元々、適度な皮脂が分泌されています。そして、肌表面に皮脂幕という薄い脂の膜がバリアの機能を果たしています。そして、肌内部の保水機能、つまり肌内部の水分を逃がさない為の蓋のような役目も担っています。ですから、皮脂がある事で肌は潤いを保ち、滑らかでいられるのです。

 

とは言え、皮脂幕は脂の膜ですから汚れやすいのが欠点です。空気中のホコリや塵を吸着してしまい、その子コリなどが皮膚の大切な水分や脂分を吸収してしまいます。1日中外に出ていて帰宅すると、皮膚がカサついたり、ほてったりする事があるのは、ホコリなどの汚れが原因です。その汚れの中にはターンオーバーによって剥がれた古い細胞である角質も含まれています。

 

こうして、ホコリや塵、角質、皮脂、さらに汗や化粧品などが混然一体となった汚れが、肌全体に付着する事になります。皮脂を作り出している皮脂腺は毛穴に失しているので、これらの汚れがやがてコメド(面皰)が形成されるのです。

 

本来、皮脂は皮膚を保護し、滑らかさをキープし、雑菌などの増殖を抑える役割を担っているのです。問題なのは、皮脂が毛穴に詰まったり、逆に間違ったケア方法をしたり汚れが付着する事でニキビの原因となるという事です。決して皮脂そのものが原因ではなく、そのような何らかの原因が問題だという事です。

 

 

皮脂を取り除き過ぎるのもニキビの原因になる!!

 

ニキビの原因が皮脂の過剰分泌や古くなった角質が毛穴に詰まるのが原因というのは先ほども述べた通りです。ですが、そこで多くの方が勘違いしている事があるので、あえてここで触れておきます。何が多く方が間違えているかというと、何でもかんでも肌の皮脂を落とせばニキビケアになると思っている事です。

 

確かに顔がてかっているといかにもニキビができそうな気がしてしまいます。実際に顔がてかっている方は、普通の肌よりもニキビができやすいという統計もあります。ですが、皮脂を強引に落とすとどうなるかというと、肌表面のバリア機能が低下して、更に肌内部の水分の蒸発を防ぐ蓋がなくなり乾燥肌になってしまいます。

 

この記事を見ている方でなかなかニキビが治らないという方は以下のような間違いをしていないか確かめてみて下さい(^^)/

 

●洗顔や体を洗う時は、かなり強くごしごしと擦り洗いをしている!!

●皮脂が落ちると思って、かなり高温のお湯で洗うようにしている!!

●1日に何度も洗顔や、シャワーなどで頻繁に肌を洗っている!!

●合成系面活性剤や合成ポリマーなど配合されていても洗浄剤を使っている!!

 

などなど、実はニキビができている方ほど、何とかして肌質改善したいという気持ちでやちがちな間違いなのです。上記のようなケアをしていれば、肌本来に必要な皮脂まで取り除いて、肌が乾燥状態になっている可能性が高いです。そうなれば、外部からの刺激や汚れ、細菌などの繁殖にかなり弱くなっているはずです。

 

大切なのは皮脂をなくすことではなく、肌本来に必要な皮脂を保つ事です。その為にも、正しい生活習慣と正しいスキンケアの方法を実践する必要があるのです。そしてその上で、ニキビケア商品を使うべきだと思います。良く生活習慣を治さない、または、間違ったケアをし続けたままニキビケア商品を使い続けて効果なないと訴える方がいます。

 

ニキビの正しいケアには、原因をしっかりとりかして根本的な改善をも座してもらえればと思います。その上で以下のようなニキビケア商品を試す事をおすすめします(^^)/

 

おすすめニキビケア商品!!