この記事を見ている方の中にも悩まれている方もいるかもしれませんが、ニキビができ始める初期症状を「白ニキビ」と呼びます。白ニキビは一見、肌表面にプツプツができているだけで、ニキビができているように思えません。放置してしまう方もかなり多いように思います。ですが、それが原因でニキビのが炎症してしまう事も稀にあります・・・。

 

では、それなら白ニキビに市販薬は有効なのかというと、なかなか市販薬も有効ではないようです。ニキビの初期症状のはずの白ニキビなのに、市販薬があまり孝行な治療法ではないのは、なぜか気になるところです。もしですが、ニキビができ始めたかもという方は、症状を悪化させないためにも以下の内容をぜひ参考にしてもらえればと思います(・∀・)b

 

 

白ニキビが、どの様な症状なのか確認しておくと!!

 

 

白ニキビに市販薬が効果があまり期待できないという理由についてですが、それにはまず白ニキビの状態がどのようなものかを予め説明しておこうと思います。そもそもですがニキビというのは毛穴に皮脂と古くなり固くなった角質が混ざり合ったものが毛穴につまり、それが毛穴の出口をふさいでしまった状態を言います。これこそが白ニキビという状態です。

 

但し、この白ニキビという状態は皮脂が毛穴をふさいでこそいるものの毛穴事態に炎症がある訳でもないので、痛みなどの違和感も伴いません。ですから、中にはこれが白ニキビという事にすら気づいていないという方もいるくらいです。特徴としては皮脂腺が多い、顔のT字ゾーン(おでこから鼻先にかけて)にプツプツと大量発生する事があります。

 

そして、これが進行すると皮脂が毛穴から飛び出しその部分が酸化して黒くなる「黒ニキビ」、そして毛穴に溜まった皮脂でアクネ菌が繁殖し炎症が起き赤くなる状態を「赤ニキビ」。そしてその後炎症が進行し、膿が出てきた状態を「黄ニキビ」と言います。ですから、白ニキビはこのような一通りの流れからするとニキビのでき始めるサインともいうべき症状なのです!!

 

 

白ニキビに市販薬を塗って効果は期待できない!!

 

 

なぜ、白ニキビに市販薬が効果が期待できないかという事ですが、簡単に言えば市販薬の役目に白ニキビの改善は含まれていないという事です。例えばですが、ニキビ用の市販薬の成分を見てみると、効果効能の欄に「抗炎症成分・殺菌成分」などという記載があります。ですが、先ほども触れたように白ニキビは炎症している状態ではないのです。

 

つまり、市販薬で効果が期待できるのは赤ニキビなど炎症を伴ったニキビなどの肌荒れです。仮に白ニキビのできた肌に塗っても、白ニキビのできる皮脂の量は改善できるのは無理もない事でしょう。ですから、白ニキビに市販薬は効果が期待できないという事になるのです。街中の薬局やドラッグストアに白ニキビ用の市販薬がおいていないのもこのためです。

 

 

白ニキビができるのはホルモンバランスが乱れた合図!!

 

ニキビというと「青春のシンボル」なんて言われる事もありますが、ニキビは社会人になってからでもできる可能性は儒位分あります。これは社会人にあり生活環境の変化で体内の性ホルモンのバランスが大きく乱れることが原因だと言われています。

 

性ホルモンには、アンドロゲン(テストステロン)に代表される男性ホルモンと、卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモンに代表される女性ホルモンがあります。仮に男性でも女性ホルモンはありますし、逆に女性でも男性ホルモンを持ち合わせているのです。この両者のバランスによって私たちは肌の健康を保っているのです。

 

ですが、それが生活習慣などの影響でホルモンバランスが崩れる事があります。男性ホルモンが過剰に分泌されると、皮脂の分泌量も過剰になります。それが毛穴名に詰まるとコメド(面皰)になると考えられています。また、男性ホルモンが多く過剰されると角質が固くなり毛穴に詰まりやすくなり肌の代謝も悪くなるのではと言われています。

 

この状態こそ白ニキビができる状態です。つまり白ニキビは外部からの治療ではなく、体内のホルモンバランスなどの乱れが原因で異常が起こっているサインなのです。白ニキビを改善するには体内のホルモンバランスにお乱れをしっかりと改善する必要があるのです。そしてそのホルモンバランスを乱す原因になる例を以下に載せておきます。

 

 

白ニキビの原因のホルモンバランスを崩す原因はストレスかも!?

 

 

白ニキビを発症させる原因は先ほども触れたようにホルモンバランスの乱れが大きく関わっています。では、具体的にホルモンバランスを乱す原因について触れておきます。意外と現代人の多くが該当している事ですが、ホルモンバランスはストレスと大きくかかわっていると言われています!!

 

現代人にとって会社のストレスは切っても切れ離せない問題の一つと言えます。仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、不安があるといった精神的なストレスによって、白ニキビは発症しやすくなると言われています。

 

そもそもですが、ストレスと関係が深いのは自律神経です。自律神経は血液や消化器官などのコントロールを行っています。自治つ神経は交感神経と副交感神経から構成されており、ストレスを受けると交換新駅の働きが活発化します。交感神経の活発化により、あどれなりんやノンアドレナリンといったホルモンが過剰に分泌されます。

 

血圧が上昇したり、筋肉が収縮したりしてストレスに対抗するために体は常に緊張状態になります。ストえr巣をもたらす対象に対し、怒りや恐怖などの感情も生じますから、精神面でも緊張状態になります。

 

また、ストレスはホルモンの分泌をつかさどる内分泌家の働きとも関連しています。糖質コル地ロイドという一種の抗ストレス作用の強いホルモンを分泌して、ショックや炎症をやわらげたり、気力を高めるなど、心身をストレスに対抗できる状態にしてくれるのです。一時的なストレスに対しては、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌で立ち向かう事ができます。

 

そして、ストレスが早めに解消されて、心身の緊張が説かれてリラックスできれば良いのですが、慢性的にストレスが続くようになれば、交感神経の活発化や糖質コルチコイドの分泌は、むしろ心身に悪影響を及ぼすようになります。r

 

また、会社のストレスを受けた場合は過食などに走り、スナック菓子やファーストフードを過剰に摂取してしまう傾向にあります。過食は脂肪を蓄えるだけにとどまらず、食事を不規則にすることで生理機能を狂わす原因にもなります。するとホルモンバランスも「崩れやすくなります。

 

そして、ストレスが原因で不眠症になる事もあります。睡眠時間が不規則になると自律神経が乱れます。交感神経だけに働きが偏ると、自律新駅失調症などにもなります。これらもストレスからくるものが多く。ストレスからの間接的な原因でホルモンバランスを崩す原因にあります。これらが形ななって現れたのが白ニキビの症状とも言われています。

 

 

白ニキビに市販薬が効果が期待できない理由【まとめ】

 

 

白ニキビに市販薬の効果が期待できないという事をまとめておきます。基本的にニキビ様に市販薬というのはニキビで荒れた症状を抑える抗炎症作用や殺菌作用が目的です。ですから、炎症が起きてもいない白ニキビに使っても効果が期待できないは当然です。それよりも白ニキビができた時は、生活習慣の見直しを心がけてみてはと思います。

 

肌は人の体内健康を表す鏡とも言われるように、白ニキビができるというのは体内に異常が出始めたサインに他なりません。今回はストレスが原因という事を例に取り上げましたが、実際には色んな原因が複雑に絡み合ってホルモンバランスを崩す原因になっているはずです。もしかしたら自分でも分からないのではないかと思います・・・。

 

ですからこそ、ニキビのでき始めである白ニキビができた時は、まあいいやという事で済ませるのではなく、一度、生活習慣を持直すきっかけにしれもらえればと思います(・∀・)b